6月22日に以下内容で会派のぞみを代表して質問した映像が配信されています。
http://www.sakura-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=speaker_result&speaker_id=50
限りある財源、これから増え続ける民生費、老朽化した公共施設・インフラの改修更新を考えると、行政だけで全てをまかない支えることは
不可能です。3.11以降、防災において自助、共助、公助の考え方が定着しつつあることを踏まえ、医療も介護も子育ても、自助、共助、公助で
市民を支える施策と環境づくりが重要であると執行部に求めました。
1.市長の政治姿勢について
①未来に向けて、新たなふるさと佐倉について
②100年の計を見据えた財政運営について
③公共施設等総合管理計画について
④ファシリティマネジメントについて
⑤公共施設の保全について
2.安心できる高齢化・少子化時代の福祉について
①市長が描く安心できる高齢化・少子化時代の福祉施策について
②高齢化・少子化における佐倉市の生活環境について(在宅医療、保育教育環境)
③子育てしやすく学びやすく老後を過ごしやすい、将来に希望の持てる選ばれるまちについて
選ばれるまちとは、歩いて行ける美味しいイタリアンレストランがあることも一つの大切な要素になりうると考えます。
写真は、夏の季節におすすめのカッペリーニ(冷製パスタ)が美味しいラ・カパンナhttp://r.gnavi.co.jp/a825000/
娘がコツコツ働いて頂いたお給料からご馳走してくれました。