佐倉むらさきライオンズクラブ献血移動例会。
猛暑の中、プラカードを手に午前中7名、午後7名の会員で協力の依頼をしましたが
暑くて人出が少なく、10600mlこれが精一杯です。
私も協力チャレンジしましたが、昨日の夕飯おさんどん中の名誉の負傷(ジャガイモをスライサーでカットしている時になぜか指も!)の出血で、
NG!。
血液は人工的に作ることは出来ません。
善意の献血で事故や病気の手術時の輸血が成り立っています。
16歳から献血できますが、献血への理解が進まないと絶対的に不足するのは時間の問題です。
日本はこのままでは立ち行かなくなる事ことが沢山ありますが、どうすれば事態を改善できるかや、合意点を見つけるよりも
意見の違う立場を批判する、切り捨てる、葬り去ることばかりです。
次世代へ誇れる日本を残す、バトンタッチするために、母親としてあともうひと踏ん張り頑張らなければ!
自分だけ、自分の子どもだけ、自分の家族だけが幸せになればいいでは、良い社会は創れないですもの。
はしおか協美・活動報告はHPへ http://www.catv296.ne.jp/~hashioka-kyomi/