佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



昨日は佐倉市倫理法人会第135回経営者モーニングセミナーでした。講話者は、西田三十五市長の
「未来に希望が持てる魅力あるまちづくり」
政治家を志した理由に始まり、台風21号の復旧復興、国立歴史民族博物館、川村記念美術館への来訪者の駐車場設置、江原台の京成線臨時駅、馬渡萩山線についての国県京成との折衝、国県の予算を得て台風被害の大きかった表町4丁目の道路かさ上げ、市庁舎敷地内崖地補修、市長室での保育園や障がい者との交流、な ナガエツルノゲイト対策、猪やカミツキガメ食用計画、水害対策、第五次総合計画を12年という長いビジョンで構想、交通不便地域に福祉タクシーなど、オール佐倉で取り組んでいくという未来に向けたお話と松原章氏の高砂の舞が正月らしさを感じることができました。
草ぶえの丘は指定管理に戻すとの事でしたが、議会の判断が楽しみです。


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