今朝はユーカリが丘駅立ち。
12月と比べると日の出が早くなった
9時からは駅前集合でクライネスサービスのゴミ拾い。
昼には、お世話になった方のお見舞いへ。
「生きててよかった!」
その一言が、重く輝いていた。
生きていることにもっと感謝せねばと
教えて下さった。
ところで、
クライネスサービスは、
ちょっとしたお手伝いと
自分達のまちは自分たちのまちで守ろう!
の理念のもと、11年前に自治会OB、OGの方が立ち上げて下さった、
防犯、環境、福祉のボランティア団体。
昨日のブログで、
学区外の登下校児童の見守りについて
書いたが、
振り返れば自分自身、学区外登校経験者。
市川から千代田区立中学に
兄、姉同様、越境入学し通学した。
地元組はクラスにたった5人ほど。
他は、千葉、埼玉在住だった。
入学を決めたのは、両親。
自己決定、自己責任の思いから、
往復の通学の安全については、
保護者の責任と両親は、はっきり意識していた。
スクールガードとして、クライネスもお手伝いしているが、
何でも手を差し伸べるのがボランティアでは無いと
私は、考えている。