佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



千葉県立千葉聾学校は、幼稚部・小学部・中学部・高 等部・高等部専攻科があり、

支援部と 寄宿舎を備えた総合的な聴覚障害教育のための学校です。

「きこえとこと ばの相談支援センター」も開設し、県内全域を対象とした

聴覚障害教育のセンタ ーとしての役割も担っています。

校長先生はじめ職員の皆さんのチームワーク、フットワーク、ネットワークにより、

楽しく生き生きと子どもたちが活動する教育を視察させて頂きました。

きめ細やかに熱心に教育がされています。

就学前からの相談できる「ぱんだルーム」で専門の先生に相談でき、

学校全体が明るく、居心地の良い環境が整っており、市町村との連携は、

あり難い限りです。 県内各地からの通学には、不安があると思いますが、是非相談下さい。

 

 

 



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本日、八街市内で市役所職員(社会保険事務所)を名乗る男から

「還付金がある」「ATMに行ってください。」

等という電話があり、ATMで現金を振り込む還付金詐欺が発生しました。

「還付金がある」

「ATMに行ってください。」

等の話は嘘です。


不審な電話が架かってきたときは、直ぐに警察に相談して下さい。
  
佐倉警察署 043-484-0110





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平成25年6月議会において

官民連携、民間資金等活用事業の活用でインフラ整備の公的負担軽減について質問しました。

佐倉市では、民間資金等活用事業の活用で小中学校・幼稚園の空調設備の設置をすすめることになり、

公募型プロポーザル方式により事業者を選定するため、事業者を募集しています。

今やインフラの整備や公共施設整備において民間活力を引き出すことは珍しくない事業となっている中で、

留意すべきことは佐倉市内の企業の活力をできるだけ引き出す方策にすることです。

民間事業者の技術やノウハウを活かし一括して整備することで、早期の整備実現や財政負担等の

縮減・平準化を図ることを目的としています。

・・「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律」(平成11年法第117号)に基づく手法「PFI事業」です。

 

 

 

 



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昨日で、チューリップフェスタ2017が終了し、今朝は関係者、ボランティアさんが片付けに追われていました。

全ての看板と渡り板を撤去し、ボランティアさんのコンテナを片付け・・一部のチューリップは、写真のようにきれいに咲いていますが、

線路沿いは特に急いでQCC!・・田植えモードに替えなければいけません!!

近隣の田圃は水が入り田植えの準備が整いつつあります。

ところで、チューリップフェスタ期間中は、500円でチューリップ10本の掘り取りが出来、来場者から人気を博していました。

しかしながら、その時にお貸ししたスコップで返却されなかったのが、なんと約100本!!

広いチューリップ畑で、ボランティアさんの詰所まで返却に戻るのが面倒だったのか、紛失したのか?

ここで、佐倉のふるさと広場のチューリップ畑の事情を知って下さい。

悪気無く・・と、思いたいのですが、チューリップの掘り取りのスコップをうっかり持ち帰ってしまった方もいらっしゃると思いますが

チューリップ畑の中にスコップを置き去りにしてしまったら、どうなるでしょうか?

田植えに向け、土の掘り返しをトラクターや耕運機でした時に、残置したスコップが機械を痛めたり、はたまた壊したりするかもしれません。

どうかこのような事情をご理解頂き、来年もご来場いただけましたら幸いです。

関係者の皆様、ボランティアの皆様、お疲れ様でした。感謝、感謝申し上げます!

 


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ライオンズクラブ国際協会333C地区では、今年度、アラート(災害支援)、折り紙、アート、女性に特化した支部が立ち上がりました。

折り紙の支部では、老人ホームの訪問やホテルのロビーの飾りつけなど、地域に密着した活動をし、地域の方々に喜ばれています。

ライオンズクラブはじめボランティア活動は、高齢化や役員のなり手不足、資金面での壁と戦いながら、地域貢献をして下さっていますが、

このように活動を特化した奉仕活動は、中身がわかりやすいので地域の方も理解しやすいのではないかと感じました。

地区年次大会では、議案の承認がされました。

 

様々なボランティア活動をさせて頂き約30年になりますが、選挙で代表予定者を決めたのは今回が初めてでした。

実に複雑な思いです。

 



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