こころの文庫(つねじいさんのエッ!日記)

家族を愛してやまぬ平凡な「おじいちゃん」が味わう日々の幸せライフを綴ってみました。

夏は去りぬ・2

2017年08月16日 10時08分48秒 | Weblog
イオンで買ったカボチャを、
調理した後の残債を
畑に放っておいたら、
見事なカボチャを
プレゼントしてくれました。
最初の一個は、
見事サル君にかじられましたが、
今朝、
カボチャの蔓をまさぐってみると、
立派なのがひとつ。
そして幼子が育っていました。
別に人工授粉してはいないのに、
自然て大したものです。
さっそく、
網で覆ってやりました。
目にした以上、
もうサル君の餌食には
させられません。
もう少し置いてておけば、
収穫時を迎えるでしょう。
前にかじられたものも、
天ぷらにきんぴら、
カボチャ煮にして、
おいしくいただきました。
次が楽しみです。

フクちゃんが亡くなってからも、
厳しい夏を器用に生き抜く
モルモットのマルちゃん。
名前を呼んでやると、
のそのそと
巣穴から出てきます。
手をだせば、
鼻をすり寄せてきます。

いまや、
わたしの愛情を
独り占めするマルちゃんです。
この子は、キキと声を出します。
緘黙を貫いた(?)
ウサギのフクちゃんとは、
また違った魅力を見せてくれるのです。

さあ、
少し涼しさを感じるようになったぞ。
しかし、予報はまた夏日。
油断禁物。
みんな頑張りましょう!
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アハハハのハ

2017年08月16日 00時39分44秒 | Weblog
ギャグマンガの最高峰といっても
いいんじゃないでしょうか。
赤塚不二夫の業績は
比類なきものです。
そのギャグセンスは
特筆すべきものでした。

私には、
「おそ松くん」がよかったなあ。
「バカボン」になると、
ちょっとついていけなくなりました。
ギャグの進化が早すぎた感じです。
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