難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

補聴用スピーカー

2006年01月02日 19時36分07秒 | 機器について
テレビを見る時はテレビのスピーカーでは音にパワーがないので、食卓の上にアイワのサブウーハー付きのスピーカーを置いていたが、ちょっと大きいためにテーブルの向こうに追いやられてしまった
替わりにこの補聴用スピーカーをテレビを見るときだけ近くに置いて聞いている
補聴用と言ってもリサイクル店で購入したパソコン用のだ
アンプが付いているので結構バンバン鳴る

これだけ潜在的難聴者が多いのに、テレビ、オーディオ、パソコン、ipod、車載オーディオに補聴機能がないのは不思議だ
いや、アメリカには難聴者のためのipod用の機器があるかも知れない
XBOXやPlayStationはどうだろう

難聴の子供たちが遊ぶことのできないバリアーなゲーム機は対策が取られているのだろうか

補聴器が周囲のオーディオとブルーツースで接続できるように、ウェラブル・コンピューターならぬウェラブルオーディオ・インプット・セレクターが必要になる
携帯電話と補聴器をブルーツースで聴くシステムはアメリカのWebで見た

ラビット 記


 

060101_補聴用スピーカー. =?US-ASCII?B?anBn?=
難聴者用のipod接続機器は見つかっていない、逆に難聴になる
恐れがあるというレポートが多くある。

テレビで見た補聴器

2006年01月02日 09時35分28秒 | 生活
060101_2346~001.jpg元旦のNHKのアーカイブの番組で、表千家の三井家の当主が補聴器をしているのを見た
アーカイブなので昔の番組だが何時のかはわからない
しかし、高齢者人口が1900万人の時代に難聴者は600万人と言われていたが、今は2300人を越え、75歳以上は1000万人を越えているので、もっと難聴者人口は多いはずだ

補聴器工業会のWEBでは、「補聴器供給システムの在り方研究会」の二年次報告書で、潜在的補聴器装用対象者は1900万人に上るとある。これは補聴器装用の必要性を自覚している人、自覚していない人も含めた人数だ。
http://www.hochouki.com/academy/news/program/index.html

テレビに出る難聴者は少ない、いや確実に増えているのだろうが補聴器が目につかないか、補聴器をしていないのだろう
前に前文部科学大臣の森氏が補聴器をしているのを見たが政治家で補聴器を付けて公衆に見せるのは珍しい
野球の石井選手のようにスポーツをしている人はさらにあまり聞かない
日本に補聴器の効用と限界を理解して啓発するために、力を集中する必要がある

ラビット 記