難聴者の生活

難聴者の日々の生活から、人工内耳など難聴者のコミュニケーション、聴覚障害者の制度改革について語る。

難聴者の聞こえるということ 人工内耳併用に

2009年02月01日 11時25分59秒 | PHSから
090128-084335.jpg出勤時に駆け足ですれ違う掃除のおばさんに「おはようございます」と声をかけると、「気をつけて行ってらっしゃい」と聞こえた。
その聞こえ方が、ふっと頭の中に浮かんだというようなものだったので、ん?と思った。

今まで、補聴器で聞いていた時は、聞こえた言葉を頭の中に文字を並べて、言葉を理解していた。磁気ループで明瞭に聞いていた時も言葉が文字になって浮かんでいた。
しかし、時々、文字にならないで聞こえた言葉がそのまま頭に入って来る時がある。意味が頭に浮かぶ感じだ。
これが、聞こえる人の「聞こえ」なんだろうか。

難聴だと、相手の言うことが分からないので、お互いに言葉を交わすキャッチボールにならない。
しかし、聞いた言葉が頭に直接はいると、脳がそれを受け止めて、「思考」し始める。聞きながら、あれこれ考える。

脳にとって、音声で脳にインプットされるということはその言葉がくるくるとスピードのある動きをするようだ。


右耳に補聴器、左に人工内耳をしているが、今は補聴器も人工内耳もあまり設定をいじらないで聞いている。まあまあ聞こえるときもあれば何を言っているのか分からないというときもある。
補聴器をメインに人工内耳を補助的に聞いていた時期から、人工内耳の聞こえが大きくなりつつある今は混乱期と名付けるような状態だ。
未だに、医師にもらった聞くトレ用のCDは聞いていない。これはいかん、こころをいれかえねば。


ラビット 記




手話通訳放送中に、地震!

2009年02月01日 07時08分08秒 | PHSから
090201-032138.jpg090201-032250手話通訳.jpg朝6時52分頃、関東で震度4の地震があった。
茨城県の方が震源。

番組の最後は、天気予報で手話通訳がワイプで映っていたが、天気予報キャスターは天気予報だけで地震の情報は伝えなかった。
もし、地震情報を話せば、史上初の地震の手話通訳放送になったかも。


ラビット 記