長雨のせい？で、こんなものが生えました

３年近く前に切り倒した太い栗の木に生えたもので、”カワラタケ”と言うキノコの一種です。
作業台として使ったいたのだが、キノコが生えると腐りが早くなるので、後どれくらい使えるのやら・・・・。

もう一つの、サボテンの赤ちゃん

こちらのほうはうまく育ちそうになく、少々心配である。

一ヶ月近く経った、サボテンの赤ちゃん

サボテンは普通の植物と違って、発芽してもなかなか大きくなってくれない。
一ヶ月近くたってもまだこの程度で、うまく育ってくれるとよいのだが・・・・。

これは“リコリス・オーレア”の球根の一部です

花芽が出るにはまだ少し早いのだが、「黄色い彼岸花」なのだ満開になったときは見事で、私のお気に入りの一つである。
作り始めて２０年近くになるのだが、初めのうちは地植えで育ていたのだが、なかなかうまく育ってくれなかったのだが、たまたま大きなプランターに植えたところ元気に育ち始め、今では大型プランター２つで、多い年は３０本以上も花芽が出るので近所でも評判になります（道路に面したところに置いてあるので）。
今年は彼岸よりかなり早く咲きそうな感じです。
彼岸花の仲間では珍しく「黒くて大きな種子」が出来、簡単に実生も出来るのだが、開花までには数年かかるようです。
実生で育てたものも沢山あり、一昨年あたりから少しずつ咲き出している。
今年はどれくらい咲くか楽しみである。

これが本当の“リコリス・スプレンゲリー”なのだが・・・・

少々いじけているので、とても「本当の」とは言えないのだが、取り合えず載せてみた。
他にもそれらしい芽が出てきているので、いずれ改めて載せるつもりではいるのだが、他の種類もある（名札がなくなってしまったものもあるので確かなことは言えないが）ので確かなことは言えないのだが・・・・。