大きいものはキウイフルーツくらいです。
今は一回り大きくなっているが、どのくらいにまで大きくなるのかはわかりません。
味も全くわからない上に、収穫後の追熟が必要らしく、本当に食べられるのか・・・・。
時期的なことを考えると、微妙な感じです。
今は一回り大きくなっているが、どのくらいにまで大きくなるのかはわかりません。
味も全くわからない上に、収穫後の追熟が必要らしく、本当に食べられるのか・・・・。
時期的なことを考えると、微妙な感じです。
高い位置で咲いているため、上から写すことが出来ないのです。
雌シベの先が3つに分かれているため、時計の針のように見えます。
まさに、時計草と言う名にピッタリの花です。
つぼみは温度が高いと出来ないため、真夏に咲かないところが、普通の時計草とは違うところだろう。
普通の時計草も、たまに実が付くこともあるが、大きくなることはないようです。
一日花で、咲く特は上を向いているが、咲き終わると下を向き始めます。
雌シベの先が3つに分かれているため、時計の針のように見えます。
まさに、時計草と言う名にピッタリの花です。
つぼみは温度が高いと出来ないため、真夏に咲かないところが、普通の時計草とは違うところだろう。
普通の時計草も、たまに実が付くこともあるが、大きくなることはないようです。
一日花で、咲く特は上を向いているが、咲き終わると下を向き始めます。
9月2日を最後に、1ヶ月近くお休みをしているが、不思議なことが起きています。
過去にも一時的に更新を怠ったことがあるが、その頃は、更新を怠ると訪問者数が目に見えて減少していたのだが、今回は違います。
それは、更新を全くしていないにもかかわらず、更新をしていたときと大差のない訪問者数を記録しているのです。
最近はアメブロのほうに書くことが多いが、アメブロのほうは、更新を2日も怠ると、訪問者数は急減します。
最も、アメブロは「ごった煮ブログ」と言ってもよい状態なので、これは仕方のないことではあるが・・・・。
画像は、台風18号が通過した2日後のものです。
この日はあちこちでこの秋初めてアキアカネが目撃されたらしいが、私のところでは1ヶ月近くも前(8月下旬)から見ています。
始めに見たのは、涼しい高原地帯から降りてきたと思われる大群です。
このときは無数のアキアカネが飛び回っていたのだが、さすがに携帯のカメラでは写せません。
この画像を撮った前の日にも止まっていたのだが、風が強く、どれもピンボケでした。
ちなみに、止まっているのは「ストレリチア・ノンリーフ」の葉の先です。
その後に柿が写っているが、今年は何故か実が小さいです。
去年はほとんど実がつかず、その分今年は結実が多いことが原因かとも思ったが、どこも似たようなものらしい。
2年前までは葉に黒い斑点が出来、実が色付き始めると直ぐに軟らかくなって落ちていたのだが、今年は葉の黒い斑点もありません。
少し色付き始めた実もあるが、今のところ、落ちる気配はありません。
カラスも近くに何羽かいるのだが、今のところ、悪さをする様子はないです。
過去にも一時的に更新を怠ったことがあるが、その頃は、更新を怠ると訪問者数が目に見えて減少していたのだが、今回は違います。
それは、更新を全くしていないにもかかわらず、更新をしていたときと大差のない訪問者数を記録しているのです。
最近はアメブロのほうに書くことが多いが、アメブロのほうは、更新を2日も怠ると、訪問者数は急減します。
最も、アメブロは「ごった煮ブログ」と言ってもよい状態なので、これは仕方のないことではあるが・・・・。
画像は、台風18号が通過した2日後のものです。
この日はあちこちでこの秋初めてアキアカネが目撃されたらしいが、私のところでは1ヶ月近くも前(8月下旬)から見ています。
始めに見たのは、涼しい高原地帯から降りてきたと思われる大群です。
このときは無数のアキアカネが飛び回っていたのだが、さすがに携帯のカメラでは写せません。
この画像を撮った前の日にも止まっていたのだが、風が強く、どれもピンボケでした。
ちなみに、止まっているのは「ストレリチア・ノンリーフ」の葉の先です。
その後に柿が写っているが、今年は何故か実が小さいです。
去年はほとんど実がつかず、その分今年は結実が多いことが原因かとも思ったが、どこも似たようなものらしい。
2年前までは葉に黒い斑点が出来、実が色付き始めると直ぐに軟らかくなって落ちていたのだが、今年は葉の黒い斑点もありません。
少し色付き始めた実もあるが、今のところ、落ちる気配はありません。
カラスも近くに何羽かいるのだが、今のところ、悪さをする様子はないです。