へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

元気が良いのも考え物?    追記しておきます

2016-01-06 22:30:56 | チランジア(パイナップル科)



このチランジア、


キセログラフィカを片親にした交配種だそうで、とにかく大きくなる。


3年前に買ったときも花芽が付いていたが、結局は咲かないで終わり。


なので、まだどんな花が咲くかはわからない。


去年は新芽の成長が優先されたようで、花芽は出なかった。









これも同じような品種だが、こちらは片方にしか花芽はできない。


来年は手前に花芽が出来て、花芽の出来た奥の株には新芽が出るだろう。


ある程度大きくなることは予想していたが・・・・。


少し大きくなり過ぎです。


さて何処に吊るそうか・・・・。









こちらは「キアネア」として売られている、斑入りのチランジアです。


こちらは比較的コンパクトで、葉も柔らかい。


なので、吊るすのはそれ程難儀しないが・・・・。









こちらはすでに紹介済みの「トリコロール」です。


これも余り大きくないので、ナントカなります。



が・・・・。


実は、他にも大物があるのです。


花芽が付いていないので、今回は省略です。





追記です

この記事を書いたのは2ヶ月前の、「2015年11月6日」だが、今現在も花は咲きません。

最後(4枚目)のトリコロールは咲きかけたが、気温が低すぎるためか、開かずに萎れました。


1枚目と2枚目のは、以前も咲かないで終っています。

なので、今回も咲かないのかも。



他にも蕾が出来ているものがあるが、気温が低いと咲かないで終るかも。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 別の梅も咲いている | トップ | 沈丁花アラカルト »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

チランジア(パイナップル科)」カテゴリの最新記事