非常に子沢山な株で、13本も仔株が出来ている。
いずれはバラバラになるのだが、今のところはこのままにしておく。
花(観賞価値は低いです)後に仔株が出来るのだが、このように沢山出来ることもあれば、1本しか出ないこともある。
「貧乏人の子沢山」とは逆で、株の勢い(元気さ)で決まるようです。
こちらも冬の間少しずつ成長をしていて、葉の色も、秋口に色あせていたものが、最近また色が付き始めている。
こちらは仔株が8本出ている。
こちらは5本しか仔株がないが、もともとは8本出ていた。
が、自然に取れてしまうこともあって、始めに取れてしまった1本は他所にもらわれていった。
その後2本が取れたので・・・・。
その2本がこれです。
ここに置いて2ヶ月くらい経つと思うが、枯れることはありません。
「クリプタンサス属」として別扱いされているが、チランジアと同じ「パイナップル科」の植物なので、エアープランツと同じような栽培管理も出来るのです。
家に来てくれた子元気無いです(;>_<;)
我が家の子も調子悪くなっててダメかもしれない(-_-;)
何がいけなかったんだろう。
その人との相性も絡むので、難しい問題だがね。