画像では見えないが、裏にもう一株あり、合わせて3株をまとめている。
かつて、10年近く育て、一株でこれより大きな株にまで育てたこともあるが、ある日突然中心部から腐りはじめ、あっと言う間にダメにしたことが有る。
大きくなると中心部が乾き難くなるため、それが原因で腐ったらしい。
これはまだそこまで大きくはないので、現在は屋外で雨ざらし。
同じ時期に、キセログラフィカの大きな株も持っていたが、これもある日突然腐り始め、それが原因でダメにしてしまった。
何度か花を咲かせ、大きな多頭株だったのだが・・・・。
数多く作っていると、全てに神経を張り巡らしていることが出来ず、「気が付くと・・・・」と言うことも多いのです。
2015・07.11.
追記です
チランジアの栽培は結構神経を使う必要があり、「屋外栽培」と、「室内栽培」とでも扱いを変える必要があるのかと思います。
よく言われる「ソーキング」も、屋外であればあまり神経を使わなくても良いが、室内では注意が必要だと思います。
かつてダメにしてしまった「ジュンセア」と「キセログラフィカ」の大株も、今思い返すと、いずれも室内に収容中でした。
寒い時期以外は屋外で長雨に当てても問題は起きなくても、空気が停滞する室以内では問題が起きるのです。
あと、品種によっては、屋外では良くても「室内は難しい」と言うものもあるらしいので。
と言うことで、最近は室内収容中はソーキングはしないようにしています。
霧吹きも控え目にしています。
かつて、10年近く育て、一株でこれより大きな株にまで育てたこともあるが、ある日突然中心部から腐りはじめ、あっと言う間にダメにしたことが有る。
大きくなると中心部が乾き難くなるため、それが原因で腐ったらしい。
これはまだそこまで大きくはないので、現在は屋外で雨ざらし。
同じ時期に、キセログラフィカの大きな株も持っていたが、これもある日突然腐り始め、それが原因でダメにしてしまった。
何度か花を咲かせ、大きな多頭株だったのだが・・・・。
数多く作っていると、全てに神経を張り巡らしていることが出来ず、「気が付くと・・・・」と言うことも多いのです。
2015・07.11.
追記です
チランジアの栽培は結構神経を使う必要があり、「屋外栽培」と、「室内栽培」とでも扱いを変える必要があるのかと思います。
よく言われる「ソーキング」も、屋外であればあまり神経を使わなくても良いが、室内では注意が必要だと思います。
かつてダメにしてしまった「ジュンセア」と「キセログラフィカ」の大株も、今思い返すと、いずれも室内に収容中でした。
寒い時期以外は屋外で長雨に当てても問題は起きなくても、空気が停滞する室以内では問題が起きるのです。
あと、品種によっては、屋外では良くても「室内は難しい」と言うものもあるらしいので。
と言うことで、最近は室内収容中はソーキングはしないようにしています。
霧吹きも控え目にしています。
枯れる前に救ってやろう、、なんて思ってお持ち帰り。
チランジアは、根っこが出た時と、花が咲く前に赤くなる時が嬉しいなぁ。
ウスネオイデスだけは、うまく育てられないみたい。
値段高いし~。(^_^;)
俺も今あるやつがダメになったらあきらめるよ。
ジュンセアも、100均で買ったやつはもっと小さくて、このサイズになるのに何年かかることか。
画像ではわかりにくいと思うが、葉の長さは40センチくらいあるので。
100均だとその三分の一か四分の一だろう。