へそ曲がりおじさんの花便り

分け合ってこのブログは休止状態にしました。
新たに「新へそ曲がりおじさんの花便り」として再開しています。

二度目の開花    アマクリナム・ドロシーハンニバル。

2015-09-22 03:20:50 | チランジア(パイナップル科)









個人的には、このくらいの状態が好きなのだが・・・・。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« コルチカム | トップ | 巨大輪マツバボタン »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (李音)
2015-09-22 07:58:50
お早う御座います

>まだ虐待中です の記事の観葉はカランコエでしょうか?
水を切らしているのですか?
葉っぱがパラパラ落ちませんか?
私のカランコエ(金の成る木)ですが葉っぱが全体的に
シワシワになってきたので・・・何故かしら??
仕方ないのでシワシワに成っている枝を選定しました
丸坊主になりましたが 新芽は出ますか?
大きな鉢が二鉢有りますが 片方は全く異常有りません。
返信する
季音さん (へそ曲がりおじさん)
2015-09-22 19:43:24
虐待しているのは金のなる木(花月)で、古い葉が干乾びて落ちることはあるが、それ以外は落ちません。
ただ、花月は根詰まりに弱いようで、根詰まりによって葉を落とすことはあるようです。
また、茎の途中から綺麗に枝が取れてしまうことも。
非常に丈夫な植物なので、丸坊主にしても再生します。
剪定した枝も、挿し木すれば再生します。
多分根詰まりが原因だろうと思うが、個体差があるので、問題が出ないこともあります。

水を切る事によって強制的に成長を抑え、無理に花芽を作らせるのです。
返信する

コメントを投稿

チランジア(パイナップル科)」カテゴリの最新記事