「子宝草」の子供です。
「クローンコエ」「子宝弁慶草」とも言うが・・・・。
過去にも作ったことがあり、二度と作る気はなかったのに・・・・。
この2枚の画像は、2ヶ月ほど前のもので、ある園芸センターで売っていたものです。
下の画像でもわかるように、非常に子供の付がよく、足元には沢山落ちて散らばっていた。
と言うことで、その落ちていたのを拾ってきたのです。
非常に育ちが早く、2ヶ月でここまで大きくなります。
水遣りは多くても大丈夫で、普通の草花と同じでも大丈夫。
が、水と肥料が多いと大きく育つので、大きくしたくない場合は、乾燥気味に育てることです。
カランコエに似た釣鐘状の花を咲かせるが、大きくならないと咲かないです。
2015.10.24.
近況報告です。
画像が載せられないにが残念だが、今花芽を伸ばしています。
一般的な「子宝草」とは少し違うようで、それほど大きな株にならなくても花を咲かせるようです。
昔作った時の子宝草はかなり大きくならないと咲かなかったので、今回も咲かないと思っていたところ、いつの間にか花芽が伸びていたのです。
咲いたら新しい方のブログで紹介します。
従来の子宝草の「変種」かも。
10年以上育ててますが一度も見たこと無いです(^^;)
我が家のは娘が小学校の先生から貰った子株を育てたものです。
多肉を知らない私の普通の水やりにも動じず生き残ってます(^^)
錦蝶、唐印も似たようなもので、1メートルくらいまで育てると咲くようになるが、「必ず」とは言い切れないがね。
寒さには弱いが、温度があれば毎日水をやっても大丈夫。
はっきり言って、普通の草花と同じ扱いでいいんだよ。