塩酒粕に漬けた鶏、とか、鶏を塩酒粕に漬けたもの、というのは長いので酒粕鶏と呼ぶことにした。なんとなくお料理っぽいでしょ。
で、塩酒粕は日持ちするので、いつでも冷蔵庫に。なので、ふと思いついてはこんなものをこさえたり。
酒粕鶏のモヤシ炒め。
仕上げの黒コショウ以外、料理中は味付け一切なし。粕の香りを楽しみましょうという趣向なのだ。もちろん良い酒肴になる。
スライスした鶏とモヤシのシャキシャキ食感もなかなかの相性。
今般の盛り付けの美観が問われるのを除いては、なかなかに美味しいのである。
※レシピはこちら
ううむ、この盛り付け。何か色のあるものを足したいところだが・・・
紅ショウガ?
いや、だめだめ。粕の香りが損なわれる。
ミニトマト?
いや、だめだめ。まったく意味をなさない。
パセリ?
それも、だめだめ。紅ショウガとおなじこと。
あ、豆苗があったんだ。それをさりげなく飾ればよかったかな。
だめだめ。今頃言っても。何となく良さそうだけど。
ダメよ~ダメダメってのが昔ありましたな(笑)
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スライスした鶏とモヤシのシャキシャキ食感もなかなかの相性。
今般の盛り付けの美観が問われるのを除いては、なかなかに美味しいのである。
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ううむ、この盛り付け。何か色のあるものを足したいところだが・・・
紅ショウガ?
いや、だめだめ。粕の香りが損なわれる。
ミニトマト?
いや、だめだめ。まったく意味をなさない。
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