「うるう秒」調整の瞬間。
テレビでやってれば、あたしも野次馬だったか思わず見ちまった。
だけど、それだけのこと。どこだかの施設のデジタル表示を撮影しようと集まってる人を、これまたテレビが撮影していたが、たかが1秒。
まめに手を入れるより大幅にズレたの修正するほうが面白いと、とくダネの小倉さんも言っていたが同感。
さて、
今日は食った話でなく呑んだという話。
ときどき数種だが良い酒(面白い酒)を置いてる「たりき」にて。
年号かと思いきや、まさかこんな古い酒は存在しない(笑)
天の戸(秋田)2013純米。北海道限定品。
2013は、この酒は10度から13度の温度帯で飲むのが美味しいというメッセージがそのまま商品名になったもの。
そのいきさつはラベルの裏に書いてあるのだが、天の戸はいつぞや頂いた天黒もそうだがこのように個性的な印象があって面白い。
ちなみに1013。これが年号だとすると何かあったかなと検索してみたが、これといった事件には行きあたらず(笑)
これを10月13日としたならば、大和田獏さん、松嶋菜々子さんの誕生日。
もう一つちなみに、自分の誕生日を同じように温度帯にしてみると、ちょっとぬるい(笑)
もう一杯。
運良くお気に入りがもう1本。
酔右衛門(岩手)特別純米無濾過生原酒
本当の文字は「酔」じゃなく酉に与と書くのだが。
フレッシュな一口目、味わいがふくよかに二口目、さらに旨みがます三口目。
無濾過生酒ならではの微妙な温度差による七変化が楽しい。
去年だったか、とある贔屓の酒屋の若い三代目店主に勧められて以来のお気に入りである。
むむ、ということはもしや?
聞けば同店の仕入れも、その酒屋であったか。
そういう酒つながり。悪くないね。
テレビでやってれば、あたしも野次馬だったか思わず見ちまった。
だけど、それだけのこと。どこだかの施設のデジタル表示を撮影しようと集まってる人を、これまたテレビが撮影していたが、たかが1秒。
まめに手を入れるより大幅にズレたの修正するほうが面白いと、とくダネの小倉さんも言っていたが同感。
さて、
今日は食った話でなく呑んだという話。
ときどき数種だが良い酒(面白い酒)を置いてる「たりき」にて。
年号かと思いきや、まさかこんな古い酒は存在しない(笑)
天の戸(秋田)2013純米。北海道限定品。
2013は、この酒は10度から13度の温度帯で飲むのが美味しいというメッセージがそのまま商品名になったもの。
そのいきさつはラベルの裏に書いてあるのだが、天の戸はいつぞや頂いた天黒もそうだがこのように個性的な印象があって面白い。
ちなみに1013。これが年号だとすると何かあったかなと検索してみたが、これといった事件には行きあたらず(笑)
これを10月13日としたならば、大和田獏さん、松嶋菜々子さんの誕生日。
もう一つちなみに、自分の誕生日を同じように温度帯にしてみると、ちょっとぬるい(笑)
もう一杯。
運良くお気に入りがもう1本。
酔右衛門(岩手)特別純米無濾過生原酒
本当の文字は「酔」じゃなく酉に与と書くのだが。
フレッシュな一口目、味わいがふくよかに二口目、さらに旨みがます三口目。
無濾過生酒ならではの微妙な温度差による七変化が楽しい。
去年だったか、とある贔屓の酒屋の若い三代目店主に勧められて以来のお気に入りである。
むむ、ということはもしや?
聞けば同店の仕入れも、その酒屋であったか。
そういう酒つながり。悪くないね。
結構な~幅が出来てしまうわ~(笑)
↓記事のフードコートで飲む策は
なかなか楽しそうで
面白いアイデアだと思う☆
日常にまみれた非日常とでもいいましょうか。