Nちゃん(中1):
コード奏「勝手にシンドバッド」と「シンシア」です。
「シンドバッド」の方、中間部がなかなか難しいので、少しずつ区切りながら 中間部のみ練習しました。
何度か一緒に練習して、拍に合わせることができるようになってきました。
こういう「歌モノ」を楽器で弾くときには、楽譜の譜割りにあまりこだわっていると動けなくなります。
楽譜は 歌詞に合わせて細かく譜割りを書き込んでいることがあるので、インスト演奏のときは それにこだわらず、大きなリズムでとらえるのがコツなのです。
といって、12歳のNちゃんに「譜面は無視して適当に当てはめて弾く」のはムリというもの。
まだ子どもなのですから、いちおう譜面を守り、それから先生に「端折り方法」を支持してもらうくらいでちょうどいいです。
「シンドバッド」、来週はできあがりそうだね。
吉田拓郎さんの「シンシア」は、Nちゃんの好きなアーティストさんの 好きなテイストの曲だから、すぐにまとまります。
ゆったりしたシャッフルワルツにしたので、付点のリズムが甘くならないように気をつけて、これも来週、しあげてくることになりました。
コード奏「勝手にシンドバッド」と「シンシア」です。
「シンドバッド」の方、中間部がなかなか難しいので、少しずつ区切りながら 中間部のみ練習しました。
何度か一緒に練習して、拍に合わせることができるようになってきました。
こういう「歌モノ」を楽器で弾くときには、楽譜の譜割りにあまりこだわっていると動けなくなります。
楽譜は 歌詞に合わせて細かく譜割りを書き込んでいることがあるので、インスト演奏のときは それにこだわらず、大きなリズムでとらえるのがコツなのです。
といって、12歳のNちゃんに「譜面は無視して適当に当てはめて弾く」のはムリというもの。
まだ子どもなのですから、いちおう譜面を守り、それから先生に「端折り方法」を支持してもらうくらいでちょうどいいです。
「シンドバッド」、来週はできあがりそうだね。
吉田拓郎さんの「シンシア」は、Nちゃんの好きなアーティストさんの 好きなテイストの曲だから、すぐにまとまります。
ゆったりしたシャッフルワルツにしたので、付点のリズムが甘くならないように気をつけて、これも来週、しあげてくることになりました。