楽しんでこそ人生!ー「たった一度の人生 ほんとうに生かさなかったら人間生まれてきた甲斐がないじゃないか」山本有三

     ・日ごろ考えること
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     ・おくのほそ道を歩く

稲刈りも間近に

2018年09月22日 04時26分08秒 | 日記
彼岸花も咲いて、稲刈りも間近になった。

(赤と白の彼岸花)


(赤い曼珠沙華)


ふるさと体験農家ののどかな景色。

まもなく近所の小学校の生徒さんが稲刈り体験にやってくるだろう。

(ふるさと農家)


ユーモラスな案山子たちが、子供の稲刈り体験を待ち遠しそうにしている。


(案山子1)

(案山子2)

(案山子3)

(案山子4)


稲刈りの後、昔ながらの脱穀機でモミの付いたお米にして、

しばらく天日にさらして、食べられるお米になるのは何時だろう。

コメント (8)
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