IQ。 知能指数
「intelligence quotient」(インテリジェンス クォーシェント)
英語の略です。
「intelligence」(インテリジェンス)・・・知能・理解力
「quotient」(クォーシェント)・・・指数
高いとか低いとか言いますけど、自分の知能指数を把握している
人は、あまりいないんじゃないですか?
小学校の低学年の頃、テストを受けたおぼろげな記憶がありますが、
神童扱いされなかったところを見ると、たいした事無かったんでしょう。
「彼ってインテリよね。」
「インテリぶりやがってっ・・・。」
私達が会話で使う、この“インテリ”は英語ではなく、ロシア語の
単語の省略形だったとは、知りませんでした。
(インテリゲンチャ)・・・知的生産に従事する社会層・知識階級
この“インテリゲンチャ”という言葉がロシア語であることから、
最初にロシアにおいて知識階級が成立したと見られています。
現代社会への移行にあたって、各国、国あげてインテリゲンチャの
育成に取り組みました。
しかし、これだけ大学進学率が上がり、大学の大衆化現象が進行し
「エリート性」が失われて、どの辺りが「インテリ層」なんだか
はっきりしなくなっちゃったみたいですよ。
本日のブログ。
インテリっぽく書けて、ゴキ・ゲンチャッ! (注:ご機嫌さっ!)
まとめが苦しすぎる・・・。非インテリ層丸出し。
「intelligence quotient」(インテリジェンス クォーシェント)
英語の略です。
「intelligence」(インテリジェンス)・・・知能・理解力
「quotient」(クォーシェント)・・・指数
高いとか低いとか言いますけど、自分の知能指数を把握している
人は、あまりいないんじゃないですか?
小学校の低学年の頃、テストを受けたおぼろげな記憶がありますが、
神童扱いされなかったところを見ると、たいした事無かったんでしょう。
「彼ってインテリよね。」
「インテリぶりやがってっ・・・。」
私達が会話で使う、この“インテリ”は英語ではなく、ロシア語の
単語の省略形だったとは、知りませんでした。
(インテリゲンチャ)・・・知的生産に従事する社会層・知識階級
この“インテリゲンチャ”という言葉がロシア語であることから、
最初にロシアにおいて知識階級が成立したと見られています。
現代社会への移行にあたって、各国、国あげてインテリゲンチャの
育成に取り組みました。
しかし、これだけ大学進学率が上がり、大学の大衆化現象が進行し
「エリート性」が失われて、どの辺りが「インテリ層」なんだか
はっきりしなくなっちゃったみたいですよ。
本日のブログ。
インテリっぽく書けて、ゴキ・ゲンチャッ! (注:ご機嫌さっ!)
まとめが苦しすぎる・・・。非インテリ層丸出し。