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アメフト観戦記や読書日記を綴っていましたが、最近は古墳(コフ)ニストとして覚醒中!横穴式石室をもつ古墳にハマっています。

ライスボウル試合結果

2011-01-03 19:40:35 | アメリカンフットボール
ライスボウルの試合結果は下記の通りです。第64回ライスボウル
立命館大学-オービック
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1Q:0-7
2Q:0-10
3Q:0-7
4Q:0-0
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TOTAL:0-24
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※オービックシーガルズが5年ぶり4回目のライスボウル優勝。
※ポール・ラッシュ杯=菅原俊(オービックQB#6)

試合内容は、オフェンスが全く進まなかったですね。
確かにオービックのデフェンスもよかったですが、ここまで点差がつくほどの実力差だったかどうか。
シーズン中あれほど固執していたランプレイ何故止めたのか、キッカーも何故松山に戻したのか、パッシングオフェンスを展開するのであれば、何故谷口に固執したのかなど頭の中に???がいくつか飛び交ってます。
もしかしたらRB陣の故障もあったのかもしれないが、もっと自分達がやってきたフットボールに固執してほしかった気がします。
とはいえ今シーズンここまで楽しませてくれたパンサーズには、感謝してます。
来年は関学、関大に加えて京大も復活しつつあります。
いよいよ戦国時代の始まりを予感させつつあります。
早くも春のシーズンが楽しみになってきた。
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2 コメント

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Unknown (nobunobu)
2011-02-27 18:49:46
先週の日曜日にパンサーズの祝勝会に行ってきました。

大学日本一にでなく、真の日本一をめざして早くも練習を開始しているようです。

米倉ヘッドはライン出身だけに、戦術という小手先に頼らず、常にパワーで相手をねじ伏せることが勝利に結びつくと考えられているようです。


今季のオフェンスラインは、平均120キロという人間山脈を思わせます大型ラインで、ディフェンスラインもしっかりしています。

気がかりなのはLBとDBが大幅に入れ替わり、未知数なことかな。

でも、骨組がしっかりしていますので 今季の関西リーグの優勝候補であることは間違いありません。
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どうかな??? (RYO)
2011-03-08 00:30:11
いつもコメントありがとうございます。
今シーズンも立命、関学、関大を中心に関西リーグが廻っていくことには違いないと思います。
ただどうなんでしょう。昨シーズン明らかに立命が読み負けてるような場面に出くわしているような気がしている現状で、オーバーパワーだけで勝てるのかどうか。
ちょっと不安がよぎったりします。

QB谷口も確かにいいけれども、社会人等を視野に入れるとランもパスも使えるQBを育てることを考えた方がいいと思ったりするこの頃です。
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