本日、長居第2陸上競技場で行なわれた立命館大学パンサーズVS京都大学ギャングスターの対戦は23対12で立命館大学パンサーズの勝利。立命としては、勝つには勝ったが課題の多い試合であったろうし、本当はもっと試さないことがあったが出来なかった試合だったように思う。一方京大は、収穫のあった試合ではなかったか、昨年、今年と着実に力をつけてきているような気がする。
この秋は、三強の一角を崩す可能性があるのではないだろうか。
立命は、相変わらす課題のパスオフェンス。何回かインターセプトを喰らいそうな危ない場面がありました。
去年は、最後はパワー勝負に持ち込めた(持ち込んでくれた?)ので何とか甲子園ボウルでの出場権を獲得できましたが、今年同じような展開に持ち込めるかどうかわからない。そう考えるともっとプレー選択の幅を広げるような試みは必要ではないかと思う。
もう1点、2番手のQBをどうするのか。もっと経験を積む機会を作るべきではないのか?今日も谷口だけの起用であったが、果たしてそれでいいのかどうか、春のシーズンをどう戦ってチームを底上げしていくのかがあまり見えないような試合でした。
収穫は、2回生RB井上ですね。やっぱりすごいです。
この秋は、三強の一角を崩す可能性があるのではないだろうか。
立命は、相変わらす課題のパスオフェンス。何回かインターセプトを喰らいそうな危ない場面がありました。
去年は、最後はパワー勝負に持ち込めた(持ち込んでくれた?)ので何とか甲子園ボウルでの出場権を獲得できましたが、今年同じような展開に持ち込めるかどうかわからない。そう考えるともっとプレー選択の幅を広げるような試みは必要ではないかと思う。
もう1点、2番手のQBをどうするのか。もっと経験を積む機会を作るべきではないのか?今日も谷口だけの起用であったが、果たしてそれでいいのかどうか、春のシーズンをどう戦ってチームを底上げしていくのかがあまり見えないような試合でした。
収穫は、2回生RB井上ですね。やっぱりすごいです。
米倉コーチが唱える”OVER POWER”。
オフェンスラインが相手のディフェンスラインを押込めなかったのは残念だけど、春のシーズン 練習通りいかなかった点を是正して、次の試合に挑んで欲しい。
ディフェンスは、あっさり点を取られた事と一度だけ 中央のランプレイで大きくゲインされた事が反省点かな。