振り込め被害21回、70代女性が1200万円(読売新聞) - goo ニュース
浜爺の自宅のある青葉区で「振り込め詐欺」があって70歳代の女性が1200万円の被害を被ったと県警青葉署が発表したそうです。
10月中旬からの1ヶ月で21回1200万円を長男を名乗る男に詐欺られたとか。
青葉署は鶴見川上流と国道246号が交わる角にあり浜爺の散歩コース途中にあり、免許の更新をする場所でもあります。
話の芯はいつも思うのですが「とにもかくにもだまされる人に金がある」という驚きです。
一月で21回と言えば銀行の営業日にほぼ毎日足を運んだのですよ!
ATMには「振り込み詐欺に気をつけましょう」なんて注意が出るようになっていますよね。
その次が「(大抵の場合)示談にするのにとか会社に知られないようにとか内々に失敗なりヘマを解決する為の金を親に無心しています」
まあいつも書いていますが「浜爺には孫が浚われたと言われても騙される現金の30万円もありません」まして世間への迷惑など自分のチョンボは自分で始末しろ! と言って終わりです。
それにしても世の中には小金持ちの老人が多いのに改めて驚いた次第。
読売新聞:
神奈川県警青葉署は2日、横浜市青葉区内の70歳代の女性が、振り込め詐欺で約1200万円をだまし取られたと発表した。
発表によると、10月19日、長男を名乗る男から「女性を妊娠させて150万円必要になった。携帯電話は番号が変わった」と女性宅に電話があった。翌20日から約1か月間に「弁護士費用を払ってほしい」「同僚の親が手術する」「女との手切れ金が必要」などと繰り返し電話があり、女性は指定された口座に計21回振り込んだ。
男は「11月末に返済する」と言っており、連絡がなくなったことを不審に思った女性が1日、長男に確認し、だまされていたと気付いた。(引用終わり)
浜爺の自宅のある青葉区で「振り込め詐欺」があって70歳代の女性が1200万円の被害を被ったと県警青葉署が発表したそうです。
10月中旬からの1ヶ月で21回1200万円を長男を名乗る男に詐欺られたとか。
青葉署は鶴見川上流と国道246号が交わる角にあり浜爺の散歩コース途中にあり、免許の更新をする場所でもあります。
話の芯はいつも思うのですが「とにもかくにもだまされる人に金がある」という驚きです。
一月で21回と言えば銀行の営業日にほぼ毎日足を運んだのですよ!
ATMには「振り込み詐欺に気をつけましょう」なんて注意が出るようになっていますよね。
その次が「(大抵の場合)示談にするのにとか会社に知られないようにとか内々に失敗なりヘマを解決する為の金を親に無心しています」
まあいつも書いていますが「浜爺には孫が浚われたと言われても騙される現金の30万円もありません」まして世間への迷惑など自分のチョンボは自分で始末しろ! と言って終わりです。
それにしても世の中には小金持ちの老人が多いのに改めて驚いた次第。
読売新聞:
神奈川県警青葉署は2日、横浜市青葉区内の70歳代の女性が、振り込め詐欺で約1200万円をだまし取られたと発表した。
発表によると、10月19日、長男を名乗る男から「女性を妊娠させて150万円必要になった。携帯電話は番号が変わった」と女性宅に電話があった。翌20日から約1か月間に「弁護士費用を払ってほしい」「同僚の親が手術する」「女との手切れ金が必要」などと繰り返し電話があり、女性は指定された口座に計21回振り込んだ。
男は「11月末に返済する」と言っており、連絡がなくなったことを不審に思った女性が1日、長男に確認し、だまされていたと気付いた。(引用終わり)