大坂なおみ、全豪Vに「疲れました」 次なる目標は「全仏で優勝したい。次の目標はそこ」
昨日26日夕刻6時半からのNHKによるテニスの全豪オープン女子シングルスの決勝戦はLiveで見ましたよ!
ちょうど夕食を終えてTVを付けたら第1セットの途中でたちまち大阪なおみ選手がこのセットをと選りました。
平素なにかと意見の合わない浜爺夫婦ですがこの日ばかりは力まで入り二人で大坂選手を応援しました。
第1ゲームを取ると大坂選手は強いと解説者は言った気がします。
その第2セットは5-2迄リードしたのもつかの間、対戦相手のクビトバ選手に巻き返され落としてしまいました。
そうとうがっかりか?気落ちをした表情を見せる時があり心配でした。rケットを捨ててコートを出て行ってしまうのでないかーなんて余分な心配をしましたよ。
それが第3セットではサーブもリターンエースも決まりあれよあれよの5-2となりました。
解説者も第2セットと同じ場面で気になります。と小さい声で言ってました。
ところがここでサービスエースを決めてフルセットの末、強敵クビトバをふりきりました。
さすがに決勝進出のクビトバ選手です。楽には方してくれませんでした。
良かったですね!!
テニスは力強かったけど表彰式での挨拶はあまり上手でありませんでした。
次の目標は全仏での優勝の優勝だそうです。
多分若狭から行ってもチャンスは十分ありそうです。
これからもがんばってください。
スポニチアネックス:
大坂なおみ、全豪Vに「疲れました」 次なる目標は「全仏で優勝したい。次の目標はそこ」
優勝トロフィーを手にする大坂なおみ(AP)
(スポニチアネックス)
テニスの全豪オープン第13日が26日、オーストラリア・メルボルンで行われ、女子シングルス決勝で世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)は、第8シードのペトラ・クビトバ(28=チェコ)と対戦。7―6、5―7、6―4で勝利し、昨年の全米に続く4大大会優勝を飾った。グランドスラム初優勝からの連覇は史上6人目、ジェニファー・カプリアティ以来18年ぶりの快挙。大会後の28日に発表される世界ランキングでは日本選手初の世界ランク1位となることが確定した。
コートでのセレモニー終了後、試合を中継したWOWOWの番組に生出演。インタビューに応じた。
――今の率直な気持ちを教えてください。
「信じられない気持ち。あとはとっても疲れましたね」
――ピンチの時のメンタルは。
「マッチポイントを失ったけど、これは現実と向き合わないといけないと思った」
――世界ランキング1位になるという目標がかなった。
「正直、ランキングのことは考えてなかった。この大会に優勝することだけ考えていた」
――次なる目標は。
「全仏で優勝したい。次の目標はそこです。どのトーナメントでもいいプレーがしたい」
――チーフスタッフへの思いは。
「スタッフにはメンタルの面で凄く助けてもらった。テニスだけに集中することができた」
(引用終わり)
昨日26日夕刻6時半からのNHKによるテニスの全豪オープン女子シングルスの決勝戦はLiveで見ましたよ!
ちょうど夕食を終えてTVを付けたら第1セットの途中でたちまち大阪なおみ選手がこのセットをと選りました。
平素なにかと意見の合わない浜爺夫婦ですがこの日ばかりは力まで入り二人で大坂選手を応援しました。
第1ゲームを取ると大坂選手は強いと解説者は言った気がします。
その第2セットは5-2迄リードしたのもつかの間、対戦相手のクビトバ選手に巻き返され落としてしまいました。
そうとうがっかりか?気落ちをした表情を見せる時があり心配でした。rケットを捨ててコートを出て行ってしまうのでないかーなんて余分な心配をしましたよ。
それが第3セットではサーブもリターンエースも決まりあれよあれよの5-2となりました。
解説者も第2セットと同じ場面で気になります。と小さい声で言ってました。
ところがここでサービスエースを決めてフルセットの末、強敵クビトバをふりきりました。
さすがに決勝進出のクビトバ選手です。楽には方してくれませんでした。
良かったですね!!
テニスは力強かったけど表彰式での挨拶はあまり上手でありませんでした。
次の目標は全仏での優勝の優勝だそうです。
多分若狭から行ってもチャンスは十分ありそうです。
これからもがんばってください。
スポニチアネックス:
大坂なおみ、全豪Vに「疲れました」 次なる目標は「全仏で優勝したい。次の目標はそこ」
優勝トロフィーを手にする大坂なおみ(AP)
(スポニチアネックス)
テニスの全豪オープン第13日が26日、オーストラリア・メルボルンで行われ、女子シングルス決勝で世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)は、第8シードのペトラ・クビトバ(28=チェコ)と対戦。7―6、5―7、6―4で勝利し、昨年の全米に続く4大大会優勝を飾った。グランドスラム初優勝からの連覇は史上6人目、ジェニファー・カプリアティ以来18年ぶりの快挙。大会後の28日に発表される世界ランキングでは日本選手初の世界ランク1位となることが確定した。
コートでのセレモニー終了後、試合を中継したWOWOWの番組に生出演。インタビューに応じた。
――今の率直な気持ちを教えてください。
「信じられない気持ち。あとはとっても疲れましたね」
――ピンチの時のメンタルは。
「マッチポイントを失ったけど、これは現実と向き合わないといけないと思った」
――世界ランキング1位になるという目標がかなった。
「正直、ランキングのことは考えてなかった。この大会に優勝することだけ考えていた」
――次なる目標は。
「全仏で優勝したい。次の目標はそこです。どのトーナメントでもいいプレーがしたい」
――チーフスタッフへの思いは。
「スタッフにはメンタルの面で凄く助けてもらった。テニスだけに集中することができた」
(引用終わり)