大迫2発だ!原口1発だ!日本3発決勝 イラン撃破
昨日28日深夜(日本時間)サッカーのアジアカップ 準決勝戦が行われました。
対戦相手は格上(ランク29位)のイランでした。
結果は3-0で 日本の快勝!!
決勝進出です。
良かったですねー!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
これで森保Jは2年ぶり5度目の優勝を狙う事になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
この勝利のキーマンは臀部痛から復帰した大迫選手の大活躍でした。
お互い無得点の前半を終え後半11分のヘディング、同22分のPKを決め大勢を決め ロスタイムで原田がゴールを決めて止め! 終わってみれば格上を退けました。
森保Jの皆さん 良く頑張りました。
真夜中に寝ないで応援したファンの皆さん その甲斐ありましたね。
決勝戦に相手はカタールかUAEか どちらでしょうか?
勝って欲しいものです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
写真:大迫選手 ヘディングで先制点
日刊スポーツ:
<アジア杯:日本3−0イラン>◇準決勝◇28日◇UAE・アルアイン
2大会ぶり5度目の優勝を狙う森保一監督が率いる日本代表(FIFAランク50位)は、FW大迫勇也(28=ブレーメン)の2ゴールなどで同ランク29位とアジア最上位のイランを下し、決勝進出を決めた。
前半はイランの注目FWアズムンを狙ったクロスに苦戦した。アーリークロスやディフェンスラインからのスルーパスなど、形を変えて次々とボールを放り込んでくるイランだったが、吉田麻也(30=サウサンプトン)冨安健洋(20=シントトロイデン)のCBコンビがピタリと付いて、アズムンに自由を許さない。
日本も右臀部(でんぶ)痛から先発復帰したFW大迫勇也(28=ブレーメン)やMF南野拓実(24=ザルツブルク)、MF柴崎岳(26=ヘタフェ)らの連係でチャンスを作ったが、決めきることはできず。前半19分にはMF堂安律(20=フローニンゲン)がシュートを放ったが、惜しくもポスト右にそれた。
後半ついに試合が動く。11分、MF柴崎のスルーパスをFW大迫がはたいてMF南野へ。相手DFに倒された南野だったが、笛が鳴らない状況を受けてすぐに立ち上がり、こぼれ球を追いかけてコーナー付近から右足でクロス。ニアサイドに走り込んだ大迫がヘディングで押し込み、待望の先制点を奪った。
後半14分にはMF遠藤航(25=シントトロイデン)が接触プレーで負傷交代するアクシデントに見舞われたが、続く18分にはMF南野がエリア内で相手ハンドを誘いPKを獲得。同22分、これをFW大迫が落ち着いて決めて今大会4点目。ロスタイムには原口がとどめのゴールを決め、快勝した。
(引用終わり)
昨日28日深夜(日本時間)サッカーのアジアカップ 準決勝戦が行われました。
対戦相手は格上(ランク29位)のイランでした。
結果は3-0で 日本の快勝!!
決勝進出です。
良かったですねー!!
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これで森保Jは2年ぶり5度目の優勝を狙う事になりました。
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この勝利のキーマンは臀部痛から復帰した大迫選手の大活躍でした。
お互い無得点の前半を終え後半11分のヘディング、同22分のPKを決め大勢を決め ロスタイムで原田がゴールを決めて止め! 終わってみれば格上を退けました。
森保Jの皆さん 良く頑張りました。
真夜中に寝ないで応援したファンの皆さん その甲斐ありましたね。
決勝戦に相手はカタールかUAEか どちらでしょうか?
勝って欲しいものです!
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写真:大迫選手 ヘディングで先制点
日刊スポーツ:
<アジア杯:日本3−0イラン>◇準決勝◇28日◇UAE・アルアイン
2大会ぶり5度目の優勝を狙う森保一監督が率いる日本代表(FIFAランク50位)は、FW大迫勇也(28=ブレーメン)の2ゴールなどで同ランク29位とアジア最上位のイランを下し、決勝進出を決めた。
前半はイランの注目FWアズムンを狙ったクロスに苦戦した。アーリークロスやディフェンスラインからのスルーパスなど、形を変えて次々とボールを放り込んでくるイランだったが、吉田麻也(30=サウサンプトン)冨安健洋(20=シントトロイデン)のCBコンビがピタリと付いて、アズムンに自由を許さない。
日本も右臀部(でんぶ)痛から先発復帰したFW大迫勇也(28=ブレーメン)やMF南野拓実(24=ザルツブルク)、MF柴崎岳(26=ヘタフェ)らの連係でチャンスを作ったが、決めきることはできず。前半19分にはMF堂安律(20=フローニンゲン)がシュートを放ったが、惜しくもポスト右にそれた。
後半ついに試合が動く。11分、MF柴崎のスルーパスをFW大迫がはたいてMF南野へ。相手DFに倒された南野だったが、笛が鳴らない状況を受けてすぐに立ち上がり、こぼれ球を追いかけてコーナー付近から右足でクロス。ニアサイドに走り込んだ大迫がヘディングで押し込み、待望の先制点を奪った。
後半14分にはMF遠藤航(25=シントトロイデン)が接触プレーで負傷交代するアクシデントに見舞われたが、続く18分にはMF南野がエリア内で相手ハンドを誘いPKを獲得。同22分、これをFW大迫が落ち着いて決めて今大会4点目。ロスタイムには原口がとどめのゴールを決め、快勝した。
(引用終わり)