王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

2日 箱根駅伝は青学大が2年連続で往路優勝、2位に1分47秒差…3冠狙う国学院大は6位

2025-01-03 06:35:12 | スポーツ
昨日2日行われた:
【第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は2日、往路のレースが行われ、総合連覇を狙う青山学院大が5時間20分1秒で、2年連続7度目の往路優勝を果たした】と読売が報じました。 
読売新聞本社前の側道を「日比谷通りの本道」に集団が飛び出すと同時に中央大の1区吉井選手が独走し、この好走が効いて5区箱根の山のゴール前の青学大若林の逆転まで目が離せない好勝負となりました。
これは1区独走する中大1区の吉居駿恭(2日)=武藤要撮影です

強豪3校、青学大、駒沢大と国学院がそろって10位以内でタスキをリレーしたのは4区に入ってからでした。そして5区の最後で逆転劇が起こりました。
復路も面白い勝負になりそうです。
学生の選手の皆さん 大いに頑張ってください。

写真:5区で中大・園木大斗(右)を追い抜く青学大・若林宏樹(2日)=武藤要撮影

読売新聞オンライン::
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は2日、往路のレースが行われ、総合連覇を狙う青山学院大が5時間20分1秒で、2年連続7度目の往路優勝を果たした。 
東京・大手町の読売新聞社前を午前8時にスタート。青学大は、1区は10位と出遅れたが、2区の黒田朝日(3年)が従来の区間記録を上回る力走で3位に順位を上げた。3位のエース鶴川正也(4年)は1区から首位を走る中大との差を広げられたが、4区の太田蒼生(4年)が区間賞の走りで2位に浮上した。さらに5区の若林宏樹(4年)が力強い走りで区間新記録をマークし、中大を逆転。箱根・芦ノ湖までの5区107・5キロのレースを制した。 
2位は中大で青学大と1分47秒差。3位は5区で大きく順位を上げた早大。王座奪還を狙う駒大が4位で首位と3分16秒差。5位は創価大。大学駅伝3冠を狙う国学院大は首位と5分25秒の大差がつき6位にとどまった。
 復路は3日午前8時に箱根・芦ノ湖をスタートし、東京・大手町を目指す
(引用終わり)
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2日 NTTドコモ、サイトで一時障害 サイバー攻撃が原因

2025-01-03 06:13:46 | 社会
2日朝は8時から恒例の「箱根駅伝」のTV放映が、ブログを早めに仕上げようと6時から準備して取り掛かりましたが「gooblog」のlogin 画面に接続できません。1時間半ほどかけても、不具合が治りませんでした。駅伝は「青学大の見事な5区ゴール前での逆て往路優勝」と成りました。その後夜8時頃まで掛けて「接続の不具合」解消にの勤めましたが駄目でした。
⤵  ⤵  😰 
その後寝る前に「スマホのニュース」を見ると、表題のサイバー攻撃に気付きました。3日朝1番「login画面に接続」すると難易問題もなく接続できました。昨日何度か試みたPWの更新はどれが有効なのかも目下判りません。
これからここをクリック⇒「箱根駅伝」の経過に触れてみます。


写真:Docomoのロゴ

共同通信:
 NTTドコモは2日、ポータルサイト「goo」など一部のサービスでシステム障害が一時発生したと発表した。大量のデータを送り付けてサーバーに負荷をかける「DDoS(ディードス)攻撃」を受けたことが原因だと説明。午前5時27分ごろからサービスに接続しにくくなったが、攻撃への対応を行い、午後4時10分に解消した。 【図】システムのわずかな「隙」を突くランサムウエア、海外のハッカー犯罪者集団にご用心 解説!イチからわかる「サイバー攻撃」
 障害はスマートフォン決済「d払い」の検索機能でも確認された。ドコモによると、復旧作業に伴い、主にニュース配信サービスなどに影響が残った。「最新の情報は各サービスサイトなどで随時お知らせする」としている。  携帯電話などの通信サービスに影響はなかった
(引用終わり)
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