王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

7日 最強寒波 7日~8日は再び大雪のピーク 名古屋や大阪も雪か 厳しい寒さいつまで

2025-02-07 06:30:35 | 環境
6日朝のTVニュースでは「北海道各地、東北の日本海側、九州の一部でも雪が降って「住民が買い物にも出られない、雪かきに疲れ切っている」様子を映像で流しました。
そしていよいよ「今日7日から週末に掛けて大雪のピークななりそう」との予報です。
名古屋や大阪も雪か」と予報です。都会地は雪対策に成れていませんから「5センチ以上積もる様な事になれば、交通は大混乱ですかね?」
今日も「受験や商用で外出せざるを得ない方以外は引きこもりが無難」なようです。

今季最強・最長寒波の影響 9日にかけて続く© tenki.jp

写真:最強寒波 7日~8日は再び大雪のピーク 名古屋や大阪も雪か 厳しい寒さいつまで 

Tenki.jp:
今季最強・最長寒波の影響は9日(日)頃にかけて続くでしょう。7日(金)から8日(土)は再び大雪のピークとなり、北日本から西日本の日本海側はドカ雪の恐れがあります。車の立ち往生など交通障害に警戒。太平洋側にも雪雲が流れ込み、名古屋や大阪でも雪が降りそうです。

今季最強・最長寒波の影響 9日にかけて続く 
今季最強・最長寒波の影響は9日(日)頃にかけて続くでしょう。7日(金)から8日(土)は再び寒気のピークとなる見込みです。
北海道から北陸は雪が強く、さらに積雪が増えるでしょう。風が強く、猛吹雪となる可能性もあります。車の立ち往生など交通障害に警戒が必要です。近畿北部から九州は7日(金)から8日(土)は再び雪が強まり、日本海側を中心に大雪となる恐れがあります。
東北の太平洋側、東海、近畿中部・南部、四国など太平洋側にも雪雲が流れ込み、積雪となる所があるでしょう。名古屋や大阪でも雪が降る予想です。積雪や路面の凍結に注意が必要です。滋賀県の米原周辺で雪が強まり、東海道新幹線で遅れなど影響がでる可能性もあります。最新の気象情報、交通情報にご注意ください。
(以下省略)
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