1/72 零戦二一型 MITSUBISHI A6M2b ZERO
第二航空戦隊一番艦・蒼龍搭載機
第二次攻撃隊制空隊・飯田房太大尉
昭和16年12月8日 真珠湾攻撃隊
タミヤ1/72の零戦二一型が完成しました。飛行機では初めての完成品です。
デカールの失敗、部品の一部消失などありましたが何とか完成にこぎつけました。
アンテナ線はモデルカステンの0.07mmメタルキングを張っています。
リベット打ちにトライしましたが、機体と主翼を組み立ててから行ったため、主翼の根元にはリベットローラーがまわらずリベットは途中までしかありません(汗)。
リベット打ちは組み立てる前!! 教訓といたします。
アラが沢山ある完成品ですが、晒しますのでどうか広いお心でご笑覧くださいませ。
素晴らしい新年第1作ですね!
零戦の中でも21型が一押しで、やはりこのスタイルと塗色(灰色)が良いですね。52型の緑色はあまり好きじゃないんですよ。
AFV的なウェザリングが飛行機キットにも活かされていて、素晴らしい完成度ですね。スジボリもメリハリがあって、ハセガワのキットとは違う、無骨さのようなものを感じます。Ganpon氏が32型を製作中ですが、タミヤのキットで、全型コンプリートって如何でしょうか? お疲れ様でした。
ご苦労様でした。
それにしても、リベットは素晴らしいですね。
マネできそうにないのが残念です。
ウェザリングなど製作中の32型の参考になりました。
期待通りの素晴らしい出来栄えです。
とても72とは思えない密度感、存在感です。
リベット、墨入れ、ウェザリングが素晴らしい効果を発揮していますし、コックピットの雰囲気もいいです。
今まで観てきたゼロ戦の作品と一味違います。
お疲れ様でした。
飛行機での完成へ初めて??
とは思えない完成度で
キャノピーを開いた
駐機状態も渋くて
かっこいいです!!
お疲れさまでした。
試行錯誤しながら何とか作っていきました。
塗装はAFVのやり方も通用するみたいなので今後も続けていこうと思います。
絶対に完成させるという決意を秘めて一番好きな零戦を作りました。二一型はバランスが良さそうなスタイルですね。
製作についてはもう全てがチャレンジの連続でした。ウエザリングはAFVしか知らないのでもういつものままやっています(笑)。
Ganpon様の三二型も精密なコックピットを制作されているので完成が楽しみです。
いろいろとやらかしながら何とか完成にこぎつけました。次回はもう少し落ち着いて作れると思います(笑)。
リベットはよくわかりもせず取り掛かってしまいました。まっすぐつけるのが難しいです。
三二型の製作記事、拝見させていただいております。タミヤの塗装指示はタミヤカラーがベースなので実際とは異なることもあるかもしれませんね。
何とか完成にこぎつけました。お褒めいただきありがとうございます。
リベットマーカーはご紹介いただいたツールを購入しようかなと思案中です。正確にリベットをつけることは無理でもやはりもう少しちゃんとしたいという気持ちもありますので。
コックピットは作ってみてびっくりです。タミヤの最近のキットはよく出来ていますね。
製作記事以外にも実は結構やばい部分があるんですよ(汗)。
でもとにかく完成できたので今は素直に嬉しいです。
キャノピーから覗くコックピットは自分でも満足しているのでお褒めいただき嬉しいです。