クラキンさん所属の模型サークル、ノンストック展示会用のTIGER I 後期型を再開しました。
クラキンさん、すいません。勝手にリンクを張ってしまいました。お許しを。
この半月ばかり断捨離に時間を割いてしまい、気がつけば製作時間が少なくなってちょっと焦っております😅
前回の作業からあっという間に半年が経ってしまいました。
前回の記事はこちらです。
▼前回は車体の組立作業の途中で終わっています。
と言うわけで引き続き、車体を組み立てていきました。
写真は今日の作業が終わった時点を撮影したもの。
まあ、タミヤばかり組み立てていたので組説とにらめっこの作業となり、思いのほか時間がかかってしまいました。
▼でも前回の作業が下の写真の状態ですから、半日の作業としては結構進んだかな、と自画自賛ww
▼前回の作業で大きく隙間が空いてしまった車体の角。
▼ラッカーパテで隙間を埋め、カッターでツィンメリットの筋をつけておきました。反対側もやっております。
▼ライトコードの金属パーツが無くなってしまったので、0.4mm真鍮線でそれらしくでっち上げました。
時間を空けてしまうとロクなことがありませんね。
パッパッと作っていかないとダメですね、間に違うキットをはさんだ罰でしょうか😢
今回はここまでです。次回は車体の組立を終わらせ砲塔の組立に入りたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
返事が遅くなって申し訳ありません。
ティーガーの記事アップに追われ、ついうっかりしてしまいました。
リンクを許可していただき、ありがとうございました。
ドラゴン・サイバーのティーガーは大体ラジエーターは表現されているようです。
中華系は組立トラップが多いので、組立終了まで気が抜けません。組立さえ終われば一安心です😄
同じティガーでも48と35じゃやはり全然精密さや立体感が違いますね。
ライトコードなんかも露出してるんですね。
全然知りませんでした。
ラジエターも中身まで再現されているとは凄いです。
せっかくのキット・作品ですから、焦らずジックリと仕上げられて下さい。