熟成中のM60A1+。久々に1/35をいじります。
最初にリアクティブアーマーのボルトからの錆だれをやってみたけど、うまくいかず。
結局、拭き取ってしまいました。
だから錆びダレやりません(できません)。なんかムキになっています(笑)
仕方なく油彩ネープルスイエローでドライブラシをして
油彩バーントシェンナでチッピングをしてます。
1/35だと3時間位やっても到底終わりません。
飽きてきたので今回はここまで。
あとでジャーマングレーでもチッピングをするつもり。
しかしまあ、相変わらず不自然なキズでおはずかしい限り。
チッピングの後は、車体の下周りをウエザリングし、ピグメントをこすりつけて完成させたいと思っています。
あ、荷物類(装備品)が未だだった
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現用戦車も作ってみたいのが結構ありますが、時間とお金と根性がないので、無理ですね。
RISE化によって装備されたリアクティブアーマーに惹かれてこの戦車に手をつけました。
錆だれはチッピングをある程度終えてからもう一度ウォッシングがてらにトライしてみようかなと思っています。
大戦ものの合間に現用も作っています。ある意味悪食なもんで(笑)。
今はあとチーフテンを早く完成させたいと思っています。
車体色がイエロー系の時は サビが目立ちます。ウデの見せ所でもあります。が アラも目に付きます。
この前 オチキスにサビ処理をしたとき ある感触を持ちました。
『汚し塗装は 絵を描くがごとし』
車体の面に 絵を描く…うまく伝わるかどうか。
ん~ サビに強弱をつける。具体的には ちょこっとのせた油絵の具をペトロールをつけた筆でぼかします。この時 ウオッシングを施したようにさび色をひろげない。絵の具に付いた筆は ティッシュでふきとります。それとは 逆に 爪楊枝に絵の具をちょこんとそのままつけ こすりつけます。これが サビの塊のような表情に見えます。それと バランスはとらないこと。これが以外とむつかしい。無意識に等間隔でサビ傷がならんでしまったりします。
ご参考になれば…え?なんです?分かっとる。はは~失礼しました。.
そうですね、気をつけないと整然とした錆模様(笑)になってしまいますね。人間はランダムに模様をつけるのは難しいそうです。コメントの通り爪楊枝は非常に有効な手段だと思います。筆だと太くなってしまいますが、爪楊枝はかなり繊細な模様をつけることができますよね。
MOさんもご存知のスポンジもリアルな表現ができて便利です。ちょっと単純なやり方になっていたのでいただいたコメントで再度基本に立ち返るきっかけとなりました。
ありがとうございました。