ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

スタッドレスが破損していたので、買わされる…

2015-12-06 22:23:01 | クルマ
今日も忙しかった。
6:00 起床~ウォーキング。
7:00 朝食と、娘の弁当作り。

弁当も、先週よりはマシなデキだろう(笑)。
7:30 伏見に水汲みに行く。

8:30 「サンデーモーニング」視聴
10:00 オートバックスにて、スタッドレスタイヤに履き替え

12:00 昼食
13:00 息子の服の買い物
15:00 競馬観戦。サンビスタって誰(泣)?
17:00 明日の夕食の肉じゃが仕込み

18:00 今夜のハンバーグ調理

19:00~「M-1グランプリ」視聴
21:00 「下町ロケット」視聴

なかなか充実していた(笑)。

そのスタッドレスタイヤの履き替え中、まだ作業は完了していないのに店内放送でピットへ呼び出された。イヤな予感だ。
ピットへ行くと、
「左後輪のスタッドレスタイヤが、割れています。いつパンクするか分からないので、買われる事をお薦めします」
とのこと。
コレ、親切に見せながら自分達の利益にする、いわゆるおためごかしか?

「今すぐ交換せねばなりませんか?」
「はい、いつパンクするか分からないので」
「では1本買います」

ここまでは、普通のやり取りだ。
しかし、作業員の次の一言に、キレてしまった。

「1本でもいいのですが、バランスの問題があるので2本買われるのがよいです」

ちょっと待て。正論かもしれないが、それではこの店では「1本では売れません」という事か?
実際には、1本から売っているではないか。
1本でも売って、ちゃんと他の3輪とバランスを調整するのがオマエらの仕事ではないのか?

まぁ、雪道の安全には代えられないのは、分かっているのだが…