健康診断の結果は、前回のブログでも書きましたとおり、
要観察と出たわけですが、今日保健婦さんと話す機会があり、
異常がないと同じだから心配いりませんと言われました。
ほっと一安心。気分が楽になりました。
先日、北原白秋の『邪宗門』は苦手との話をしましたが、
再度読んでみても、どうにも好きにはなれませんでした。(失礼!)
ここのところは、萩原朔太郎の『月に吼える』を
読んでいます。朔太郎の詩は、小学生の時分に
「青竹が生え・・・」と暗記させられた覚えがあるくらいです。
白秋よりは楽しめるかな、と思っています。
さて、どうしてこんなに詩ばかり読んでいるのかと
申せば、何も詩人になりたくなったわけでもなく、
ロマンチックな気分にひたりたいわけでもなく、
「仕事」の一言に尽きます・・・。
でも、「仕事」と割り切らないで、詩を読むことで
心が豊かになればな、と淡い願いもこめながら詩を
読んでいたりします。
詩を読む人も詩人である、という言葉を三好達治が
言っていたような気がしますが、詩はやはりいいですね。
心の琴線にふれる味わいがあります!
要観察と出たわけですが、今日保健婦さんと話す機会があり、
異常がないと同じだから心配いりませんと言われました。
ほっと一安心。気分が楽になりました。
先日、北原白秋の『邪宗門』は苦手との話をしましたが、
再度読んでみても、どうにも好きにはなれませんでした。(失礼!)
ここのところは、萩原朔太郎の『月に吼える』を
読んでいます。朔太郎の詩は、小学生の時分に
「青竹が生え・・・」と暗記させられた覚えがあるくらいです。
白秋よりは楽しめるかな、と思っています。
さて、どうしてこんなに詩ばかり読んでいるのかと
申せば、何も詩人になりたくなったわけでもなく、
ロマンチックな気分にひたりたいわけでもなく、
「仕事」の一言に尽きます・・・。
でも、「仕事」と割り切らないで、詩を読むことで
心が豊かになればな、と淡い願いもこめながら詩を
読んでいたりします。
詩を読む人も詩人である、という言葉を三好達治が
言っていたような気がしますが、詩はやはりいいですね。
心の琴線にふれる味わいがあります!