2010/12/7upわかる目次 |
中学国語指導案・卒業文集3個人ページ計画 2006年度卒業文集 |
国語授業で配布説明
**中・3年1組( )番( )
1 はじめに
(1)卒業文集は
「一生とっておく人がほとんどで」
「自分や友達だけでなく地域や親戚の人まで
多くの人の目に触れる」
ものです。
(2)ですから、内容は自由ですが
「他人を傷つけるもの」
「誰かに対する文句やぐちなど前向きでないもの」
はやめましょう。
2 計画など
(1)授業計画(4時間)
:11/21=後期中間テスト終了
1:11/24(金)2H
「約束/形式」「見本読み聞せ」「テーマ候補」目標
2:24(金)6H
「題名提出」「下書き開始」
3:27(月)2H
「下書きチェック」「清書の下書きへ」
*:28(火)5H
選択国語:予備「下書きチェック・清書の下書き」
4:30(木)6H
ペン書き清書
※うまく進まない人は、宿題や、
残ってもらうこともあります。
※卒業アルバムの業者さんは、
3月の卒業式に間に合うように製本します。
※清書完成〆切=11月30日(火)6時間目・国語。
未完成者はこの日残る
※早くできた人は入試問題練習、
又は「自己PR書」の下書きを進めます。
3 作文の題材
(1)「行事」「友達関係」「クラス」「部活動」
「趣味」「将来について」「先生」
その他何でも良いです。
ただし、はじめに書いたことを注意してください。
(2)次のA・B・Cのどれかのパターンが書きやすいです。
A 3年間の中で一番よく覚えている
一場面を細かく書く。
B 3年間の、自分の変化や
歴史などを書く。
C 自分の現在の決意や願い、
これからの生き方や夢について書く。
4 準備
◎何について書くか=ズバリと< >
◎パターン=A・B・C(丸で囲む)
A=( )の( )場面
B=( )の( )変化・歴史
C=今考えているのは( )こと