ある退職教師のつれづれなるままに

38年間の教職26.3.31退職
4月1日再任用。自分の目でみたこと感じた事など
つれづれなるままに記します。

2013-186 映画「遺体」君塚監督と主演西田敏行

2013年02月25日 | 日記
24日、西田敏行主演の遺体の映画を鑑賞。

2011年の3,11の未曾有の災害での釜石。
石井光太氏の著作「遺体震災、津波の果てに」
のルポを映画化した作品である。

映画のあと
踊る大捜査線の君塚監督と西田敏行氏の挨拶。

監督談
今何ができるか
石井のルポ読んで被災地の距離感をルポ映像で多くの人に伝えたいと感じたと。
釜石にカメラを向けたことは生涯責任をとること。

西田氏は作品に対して熱っぽく語っていた。

15分ぐらい語っただろうか。
この作品は私にとってepoch-making に値する作品であると最後に。








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2013-185白熱の バスケット観戦

2013年02月25日 | 日記
23日、チケットが手に入ったので岩手ビックブルズ対
横浜ビーコルセアーズのバスケットを観戦。
1位と3位の対戦。6時から8時まで 観客数1361名

生で目の前でのバスケット。
プロの対戦、スピードと迫力。
外国人が両チームとも2人。
ダンクシュートやぶつかって弾き飛ばされたり。

以外にやたらとファールが多い。
そのあとお定位置からのシュートが
ダンクシュートではらくらく入るのに
外国人はこのシュート意外と入らない。

日本人のほうがそのシュートは上手い。

2時間の試合。
バスケットは観客と選手が一体感あって
予想以上に面白い。
結果は91対75ぐらいで岩手が1位の横浜を破った試合であった。


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