9月15日のことだ。
某公民館で県内のうたごえ発表会および地区予選があった。
所属する合唱団の一員として参加。
午前中はリハーサル。
昼食休憩中だった。
車の中で片付けをしていて、うっかり中指を切ってしまった。
あわてて
施設の事務室にいって
「手を切ったのでカットバン一枚ください」とお願いしたら
カットバンはありません。と
コンビニにいって買うことも考えられたが
1時から本番の発表。時間が無い。
病院に行っったほうがいいじゃないですかといってくれた。
しかし、それほどでもない切り傷でだったのでなにかありませんかといったら
小さなガーゼを渡してくれたのだった。
それで止血するためセロテープをお願いして
傷口にガーゼを切ってその上からぐるぐると巻いたら
それを見ていた高齢の男性職員が
「ガーゼを無駄に切って」
「セロテープがなくなってしまう」と。
怪我を心配していっているとは思えない言葉に!。
午後の発表は上手くいったが心ない言葉にがっかり。
帰宅したら指の血は止まっていた。
某公民館で県内のうたごえ発表会および地区予選があった。
所属する合唱団の一員として参加。
午前中はリハーサル。
昼食休憩中だった。
車の中で片付けをしていて、うっかり中指を切ってしまった。
あわてて
施設の事務室にいって
「手を切ったのでカットバン一枚ください」とお願いしたら
カットバンはありません。と
コンビニにいって買うことも考えられたが
1時から本番の発表。時間が無い。
病院に行っったほうがいいじゃないですかといってくれた。
しかし、それほどでもない切り傷でだったのでなにかありませんかといったら
小さなガーゼを渡してくれたのだった。
それで止血するためセロテープをお願いして
傷口にガーゼを切ってその上からぐるぐると巻いたら
それを見ていた高齢の男性職員が
「ガーゼを無駄に切って」
「セロテープがなくなってしまう」と。
怪我を心配していっているとは思えない言葉に!。
午後の発表は上手くいったが心ない言葉にがっかり。
帰宅したら指の血は止まっていた。