みれいの近郊生活(ITI)

変えられる事も・変えずに済む事も重要

心の性別は私的な性別

2011年01月30日 | 性格と性別
 神戸新聞に次のような記事がありました。
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●「「発育抑制」議論重ね 性同一性障害男児に抗ホルモン剤」
               [神戸新聞→][紹介するブログ→]
●「小児の性同一性障害 第2次性徴で苦痛増大」
               [神戸新聞→][紹介するブログ→]
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こうなったきっかけについてはこちらに触れられています
    [性同一性障害を受け入れ 小2男児、女児として通学→]
我慢するのがいいのか、主張するのがいいのか。

 わたしが「体の姿と心の姿が遠ざかる」という感覚でいたこ
とを、神戸新聞の記事の中で、本人ではなく家族が
「体の性と心の性の“距離”が離れていく」と表現していたの
には理解してると思いました。


大田郷駅北「大田郷駅から下館駅へ」(今日の茨城県筑西市内)
  佐藤 かよさんが育ったのが
  このような地域だったらどうなっていたでしょうか?。
コメント
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