神戸新聞に次のような記事がありました。
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●「「発育抑制」議論重ね 性同一性障害男児に抗ホルモン剤」
[神戸新聞→]/[紹介するブログ→]
●「小児の性同一性障害 第2次性徴で苦痛増大」
[神戸新聞→]/[紹介するブログ→]
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こうなったきっかけについてはこちらに触れられています
[性同一性障害を受け入れ 小2男児、女児として通学→]
我慢するのがいいのか、主張するのがいいのか。
わたしが「体の姿と心の姿が遠ざかる」という感覚でいたこ
とを、神戸新聞の記事の中で、本人ではなく家族が
「体の性と心の性の“距離”が離れていく」と表現していたの
には理解してると思いました。
▲ 「大田郷駅から下館駅へ」(今日の茨城県筑西市内)
佐藤 かよさんが育ったのが
このような地域だったらどうなっていたでしょうか?。
