今から20年以上も前の時代は、
「どれだけ情報を持っているか?!」が
企業にとって(あるいは個人としても)重要なこととされていました。
しかし、今は、
「どれだけ情報を発信できる?!」が
重要と言われています。
このことを教えてくださったのは、
今から20年前、現在慶応大学の教授である金子郁子容先生です。
「情報を持っているより、発信することが大事!」
と聞いたときは、すごいカルチャーショックでした。
最初は半信半疑でしたが、徐々にインターネットの普及が促進し、
情報化社会になっていく中で、その言葉をなるほど・・・と
噛み締めて参りました。
金子先生は、「情報は発信する人に集まる!」とも仰られたのですが、
まさに最近そのことを実感する体験をしました。
みずほ総研に掲載された「江戸しぐさの特集記事」を
1人でも多くの方にお読み頂きたく、自分の体験も含め
メルアドを登録している友人知人に余寒お見舞いと称して
送ったのです。
そうしましたら、似たような体験や、似たような情報が
たくさん集まって参りました。
共鳴したり、共感したり、気付かされたり・・・。
学びはいろんなところにあるものだと再認識させて頂きました。
このブログでも少しずつご紹介していきたいと思いますので、
それらもご覧頂ければと思います♪
「どれだけ情報を持っているか?!」が
企業にとって(あるいは個人としても)重要なこととされていました。
しかし、今は、
「どれだけ情報を発信できる?!」が
重要と言われています。
このことを教えてくださったのは、
今から20年前、現在慶応大学の教授である金子郁子容先生です。
「情報を持っているより、発信することが大事!」
と聞いたときは、すごいカルチャーショックでした。
最初は半信半疑でしたが、徐々にインターネットの普及が促進し、
情報化社会になっていく中で、その言葉をなるほど・・・と
噛み締めて参りました。
金子先生は、「情報は発信する人に集まる!」とも仰られたのですが、
まさに最近そのことを実感する体験をしました。
みずほ総研に掲載された「江戸しぐさの特集記事」を
1人でも多くの方にお読み頂きたく、自分の体験も含め
メルアドを登録している友人知人に余寒お見舞いと称して
送ったのです。
そうしましたら、似たような体験や、似たような情報が
たくさん集まって参りました。
共鳴したり、共感したり、気付かされたり・・・。
学びはいろんなところにあるものだと再認識させて頂きました。
このブログでも少しずつご紹介していきたいと思いますので、
それらもご覧頂ければと思います♪