ファシリテーションの研修の理想の人数は16名!!
その理想の人数で、2日間(15時間)の研修をできて
とても充実した研修体験ができました。
理想を言えば、2日間連続ではなく、
1週間置いて7.5時間ずつ2回の方が吸収力は
更に上がります。
ただ、遠距離の場合は、2週に分けて行いますと
交通費などの経費も移動時間も倍になってしまいますので、
非効率ですけどね。
さて、その適正人数で実施できた研修のアンケートの内容を
入力しましたので、ご紹介しますネ♪
今回は、全員が【大変満足】にチェックを入れてくださいましたので
全員の「大変満足」の理由から記載しますネ♪
・一歩ひいて全体を見る視線、みんなの満足度を上げるということがわかり、
職場ではどうだったか、こうすればみんな気持ちよくまとまれるということが
良くわかり、とても収穫覆い研修でした。
・グループワークもたくさんあり、とても楽しかったですし、みなさんとも
すぐに打ち解けたので良かったです。"
★研修の中で、皆さんが打ち解けられるようにアイスブレイクや
チームビルディングを行っているからなんですよぉ~♪
"講義形式ではない研修は、今までもあったけれど、ワークが次々と行われて、
今回は本当にハードでした。
ただその分気付かされることが沢山ありました。アイコンタクトや相槌という
コミュニケーションの基本がいかにできていなかったか、自分の意見に促され
て全体の満足度を考えていなかったか・・・。他にも沢山ありますが、
そういうできていない点に気づき、改善するためにはどうすれば良いかを
学べたことは今後にとても役立つと思います。"
机がない、みんなが話し合う形の研修であったことで、1つひとつのテーマに
真剣に考えることや発信することができた。
体験型の研修でたくさんのワークが盛り込まれていて、とても新鮮だった。
マニュアルのないファシリテーションと言われる意味を実践を通して体験できた。
非常に有意義な研修だった。
座学ではなく、グループワーク等の実習形式の学習が非常に多かった点、
当初テキストがなく、不安でしたが、テキストがあればそれを読むことに
力を使い、ライブで学ぶチャンスをうしなうことにもなりかねなかったと
思います。
★そうですね♪気付いてくださってありがとう♪
最初のゲーム等で緊張も丁度良くほぐれ、研修メンバーの距離もぐっと縮まり、
更に有意義な研修になったと思います。"
★これは、緊張をほぐしたり、チームの仲間意識ができるような内容で
やっているからなんですよ~♪
これまでは自分の満足度の事を優先して考えがちでしたが、全体の満足度を
上げることも必要であり、そのために常に全体を見る目が大事なのだという
ことはとても印象に残りました。全体の満足度を上げつつ個々の満足度を
上げることが大切なのだと実感しました。
今までわかっているようで全くできていなかった人との関わり方に気付か
されました。ファシリテーションを体験し、今まで見えていなかった自分の
姿を発見し、人の意見を聴くことができて本当に貴重な体験でした。
マミ~先生に逢えて受講できたことは自分にとって本当にラッキー!!でした。
今まで自分中心に考え自分が満足するとそれで終わりという想いがあったが、
全体を見る視点や満足度の話がたくさん聞けて、またその方法も知ることが
できて良かった。これから活用するためにはどうしたらいいのかという新た
な目標もできた。
体験型の研修で、頭で覚えるのではなく、感覚で身につけたからです。
ファシリテーションは言葉で伝えるよりも実践した方が理解できることが
良くわかりました。また、参加者の距離を全く感じさせない内容だったので、
みんなで一緒に学んで楽しかったと思っているからです。
福祉のコーディネーターとして学んだ事を体験を通して学ぶことができ、
新しい気付きも多く勉強になりました。
・体験を通して学ぶということがとてもよくわかった。
・普段の生活では感じることのない、相手や自分へのきづきを得ることができた。
・学んだことが、仕事や生活の中ですぐ生かせたり、必要なものだと感じた。
体験型の研修で、実体験を通して学び、習得することができた。
また、ファシリテーションスキルは仕事の場面はもちろん生活場面など、
日常のあらゆる場面で活用できるものであり、使っていくことで、
人間力の向上へも繋がれることがわかった。
自分に身に付いている所、足りない所を、ワークを通して気付かされたが、
では今後どうすれば直していけるかまで、分かり易く話してくれて良かった。
座学ではなく、実践形式だったので、頭が体が覚え、個々に入ってきやすかった。
・常に体で感じる様な内容で、人というのを感じられた。
・ファシリテーターの目線で物事を見ると全体の満足度が見えてきて、
自分も少しづつトレーニングして目を養っていきたいと思います。
「全体を見る視点」「全体の満足を考える視点」という、今まで自分の持って
いなかった視点を知ることができたため。
新たな発見や、自分の良いところ、悪いところの再確認ができました。
16名の受講生の皆さん
2日間の連続講座で大変お疲れになったと思いますが、
熱心にご参加いただき、またこちらが求めていた気付きや学びを
持ち帰って頂き、大変ありがとうございました。
またいつか皆さんにお逢いできるのを楽しみにしております♪
その理想の人数で、2日間(15時間)の研修をできて
とても充実した研修体験ができました。
理想を言えば、2日間連続ではなく、
1週間置いて7.5時間ずつ2回の方が吸収力は
更に上がります。
ただ、遠距離の場合は、2週に分けて行いますと
交通費などの経費も移動時間も倍になってしまいますので、
非効率ですけどね。
さて、その適正人数で実施できた研修のアンケートの内容を
入力しましたので、ご紹介しますネ♪
今回は、全員が【大変満足】にチェックを入れてくださいましたので
全員の「大変満足」の理由から記載しますネ♪
・一歩ひいて全体を見る視線、みんなの満足度を上げるということがわかり、
職場ではどうだったか、こうすればみんな気持ちよくまとまれるということが
良くわかり、とても収穫覆い研修でした。
・グループワークもたくさんあり、とても楽しかったですし、みなさんとも
すぐに打ち解けたので良かったです。"
★研修の中で、皆さんが打ち解けられるようにアイスブレイクや
チームビルディングを行っているからなんですよぉ~♪
"講義形式ではない研修は、今までもあったけれど、ワークが次々と行われて、
今回は本当にハードでした。
ただその分気付かされることが沢山ありました。アイコンタクトや相槌という
コミュニケーションの基本がいかにできていなかったか、自分の意見に促され
て全体の満足度を考えていなかったか・・・。他にも沢山ありますが、
そういうできていない点に気づき、改善するためにはどうすれば良いかを
学べたことは今後にとても役立つと思います。"
机がない、みんなが話し合う形の研修であったことで、1つひとつのテーマに
真剣に考えることや発信することができた。
体験型の研修でたくさんのワークが盛り込まれていて、とても新鮮だった。
マニュアルのないファシリテーションと言われる意味を実践を通して体験できた。
非常に有意義な研修だった。
座学ではなく、グループワーク等の実習形式の学習が非常に多かった点、
当初テキストがなく、不安でしたが、テキストがあればそれを読むことに
力を使い、ライブで学ぶチャンスをうしなうことにもなりかねなかったと
思います。
★そうですね♪気付いてくださってありがとう♪
最初のゲーム等で緊張も丁度良くほぐれ、研修メンバーの距離もぐっと縮まり、
更に有意義な研修になったと思います。"
★これは、緊張をほぐしたり、チームの仲間意識ができるような内容で
やっているからなんですよ~♪
これまでは自分の満足度の事を優先して考えがちでしたが、全体の満足度を
上げることも必要であり、そのために常に全体を見る目が大事なのだという
ことはとても印象に残りました。全体の満足度を上げつつ個々の満足度を
上げることが大切なのだと実感しました。
今までわかっているようで全くできていなかった人との関わり方に気付か
されました。ファシリテーションを体験し、今まで見えていなかった自分の
姿を発見し、人の意見を聴くことができて本当に貴重な体験でした。
マミ~先生に逢えて受講できたことは自分にとって本当にラッキー!!でした。
今まで自分中心に考え自分が満足するとそれで終わりという想いがあったが、
全体を見る視点や満足度の話がたくさん聞けて、またその方法も知ることが
できて良かった。これから活用するためにはどうしたらいいのかという新た
な目標もできた。
体験型の研修で、頭で覚えるのではなく、感覚で身につけたからです。
ファシリテーションは言葉で伝えるよりも実践した方が理解できることが
良くわかりました。また、参加者の距離を全く感じさせない内容だったので、
みんなで一緒に学んで楽しかったと思っているからです。
福祉のコーディネーターとして学んだ事を体験を通して学ぶことができ、
新しい気付きも多く勉強になりました。
・体験を通して学ぶということがとてもよくわかった。
・普段の生活では感じることのない、相手や自分へのきづきを得ることができた。
・学んだことが、仕事や生活の中ですぐ生かせたり、必要なものだと感じた。
体験型の研修で、実体験を通して学び、習得することができた。
また、ファシリテーションスキルは仕事の場面はもちろん生活場面など、
日常のあらゆる場面で活用できるものであり、使っていくことで、
人間力の向上へも繋がれることがわかった。
自分に身に付いている所、足りない所を、ワークを通して気付かされたが、
では今後どうすれば直していけるかまで、分かり易く話してくれて良かった。
座学ではなく、実践形式だったので、頭が体が覚え、個々に入ってきやすかった。
・常に体で感じる様な内容で、人というのを感じられた。
・ファシリテーターの目線で物事を見ると全体の満足度が見えてきて、
自分も少しづつトレーニングして目を養っていきたいと思います。
「全体を見る視点」「全体の満足を考える視点」という、今まで自分の持って
いなかった視点を知ることができたため。
新たな発見や、自分の良いところ、悪いところの再確認ができました。
16名の受講生の皆さん
2日間の連続講座で大変お疲れになったと思いますが、
熱心にご参加いただき、またこちらが求めていた気付きや学びを
持ち帰って頂き、大変ありがとうございました。
またいつか皆さんにお逢いできるのを楽しみにしております♪