22日午後、近くの山崎保育園の伝統行事、地域住民に開かれた6歳児のクリスマス劇をみせていただきました。3時からは農業委員会、4時からは農林業祭実行委員会の反省会に出席。農作物の品評会が住民ホール(使用中止中)から役場地下の会議室に移ったことで来訪者が減少、開催場所が今後の課題となっています。実行委員としての経験が浅い身ながら、住民の視点で参加者として以前から感じていたこととして、下記のように発言させていただきました。
役場前駐車場から鶴ヶ池町営住宅跡地に本会場を写し、広く空の見える会場での農林業祭とする。
搬入車の荷台を利用した販売も可能になるだろう。
会場前の長い行列がロープを張って敷地内におさめることもできると思う。
そのうえで、品評会をふれあいセンター内(ケリヤホール・第4学習会)に移動、本会場との連続性をもたせる。
ふれあいセンターにたまたま訪れた方にも、地元の農作物を知っていただくよい機会になる。
ケリヤホールは多目的ホール、ここで品評会を行えば農作物も晴れすると思う。
来年の農林業祭は、記念すべき30周年ということで、実現に向けて検討するのによい機会と考えている。
当然、わたし自身がまだ気づかない課題はたくさんあると思うので、次期、農林業祭実行委員会での議論に委ねたいと思います。
さて、23日午前、桜井公会堂にて第2回まちづくり協議会が開かれます(お知らせが事後になりました)。6月18日以降、一度も開かれていないこと、夏季に行われた個別訪問の意向調査のまとめが公表されていないこと、その後法人側の方針転換(大学立地から中高一貫進学校立地)を個々の地権者と共有しないまま交渉が行われていること(理事会のみが開催されている)、意向調査は大学立地を前提にしたもので進学校となった場合の有効性、今後の協議会開催についてなど、12月議会の一般質問で質しました。さすがに、年内に協議会を開催しないわけにはいきませんでした。
画像は、島本駅から京都方面に歩いて目にする表示(11月25日撮影)
役場前駐車場から鶴ヶ池町営住宅跡地に本会場を写し、広く空の見える会場での農林業祭とする。
搬入車の荷台を利用した販売も可能になるだろう。
会場前の長い行列がロープを張って敷地内におさめることもできると思う。
そのうえで、品評会をふれあいセンター内(ケリヤホール・第4学習会)に移動、本会場との連続性をもたせる。
ふれあいセンターにたまたま訪れた方にも、地元の農作物を知っていただくよい機会になる。
ケリヤホールは多目的ホール、ここで品評会を行えば農作物も晴れすると思う。
来年の農林業祭は、記念すべき30周年ということで、実現に向けて検討するのによい機会と考えている。
当然、わたし自身がまだ気づかない課題はたくさんあると思うので、次期、農林業祭実行委員会での議論に委ねたいと思います。
さて、23日午前、桜井公会堂にて第2回まちづくり協議会が開かれます(お知らせが事後になりました)。6月18日以降、一度も開かれていないこと、夏季に行われた個別訪問の意向調査のまとめが公表されていないこと、その後法人側の方針転換(大学立地から中高一貫進学校立地)を個々の地権者と共有しないまま交渉が行われていること(理事会のみが開催されている)、意向調査は大学立地を前提にしたもので進学校となった場合の有効性、今後の協議会開催についてなど、12月議会の一般質問で質しました。さすがに、年内に協議会を開催しないわけにはいきませんでした。
画像は、島本駅から京都方面に歩いて目にする表示(11月25日撮影)