というわけで、先日の北海道旅行の写真記録をしばらく。
まず1日目は新幹線で函館、もとい「新函館北斗」まで行ったのですが、新函館北斗駅の混雑はえげつなかったですね。新幹線のきっぷをネットでとったらご丁寧に予め新函館北斗~函館までの切符は別途ご用意下さい、というメールが届きましたので、用意をしていったわけですが、確かにそれは正解。とにかく降車ホームから乗換改札までの大混雑に加えて当然切符売り場も混雑。用意してなかったら乗換が間に合わなかったところでしたわ。
というわけで、快速「はこだてライナー」に乗って函館まで。
函館についてまずは昼飯。
市電で十字街まで行き、カミさんが行きたがっていた「ラッキーピエロ」でハンバーガーなのです。
いやはやすっごいボリューム、かつ味も美味し、ということで人気なのもわかりますわ。
昼飯後は一通りの元町周辺を散策。
坂道の上から海を眺めるだけ、といえばそれだけなんだけど、その風情が函館ならではなんですよね。
3時間半程度の函館滞在を終えて、特急「スーパー北斗」にて登別に移動。
まず1泊目の宿泊は街中に硫黄が香るいかにもな温泉地、登別温泉です。
1泊一人9,000円で安すぎ!と思ってたけど、温泉もよろしく値段以上の価値はありましたね。
まず1日目は新幹線で函館、もとい「新函館北斗」まで行ったのですが、新函館北斗駅の混雑はえげつなかったですね。新幹線のきっぷをネットでとったらご丁寧に予め新函館北斗~函館までの切符は別途ご用意下さい、というメールが届きましたので、用意をしていったわけですが、確かにそれは正解。とにかく降車ホームから乗換改札までの大混雑に加えて当然切符売り場も混雑。用意してなかったら乗換が間に合わなかったところでしたわ。
というわけで、快速「はこだてライナー」に乗って函館まで。
函館についてまずは昼飯。
市電で十字街まで行き、カミさんが行きたがっていた「ラッキーピエロ」でハンバーガーなのです。
いやはやすっごいボリューム、かつ味も美味し、ということで人気なのもわかりますわ。
昼飯後は一通りの元町周辺を散策。
坂道の上から海を眺めるだけ、といえばそれだけなんだけど、その風情が函館ならではなんですよね。
3時間半程度の函館滞在を終えて、特急「スーパー北斗」にて登別に移動。
まず1泊目の宿泊は街中に硫黄が香るいかにもな温泉地、登別温泉です。
1泊一人9,000円で安すぎ!と思ってたけど、温泉もよろしく値段以上の価値はありましたね。