またまた録りだめしていた映画、今日は「MAN ON THE MOON」を見たのです。
実在のコメディアンの伝記的なものらしいんだけど、とにかく騙しで笑わせるような結構悪趣味な笑いだったようですね。視聴者にドッキリを仕掛けるみたいな。
それだけにオオカミ少年化してしまい、最後の最後まで本人が死んで葬式しているんだけど、本当は生きているのでは?と思わせるに至っては、この映画見ている方も何が本当なのかよくわからなくなってくる、という消化不良もありつつ。まあそれが狙いの映画なんでしょうけどね。
ただ印象に残ったのは何かのテレビショウで、一瞬映ったハウスバンドにWILL LEEがいたこと。
映画の中では別に演奏するシーンもなく、単にスタジオの隅っこでベースもって突っ立ってたのが一瞬映った、というだけだったんですけどね、一目でWILL LEEとわかります。
実際にこの番組のハウスバンドの仕事もしていたようですから、そんな意味でのカメオ出演?だったんでしょうけど、せっかくだから演奏してるとこ、見たかったな~って。
それだけです。
実在のコメディアンの伝記的なものらしいんだけど、とにかく騙しで笑わせるような結構悪趣味な笑いだったようですね。視聴者にドッキリを仕掛けるみたいな。
それだけにオオカミ少年化してしまい、最後の最後まで本人が死んで葬式しているんだけど、本当は生きているのでは?と思わせるに至っては、この映画見ている方も何が本当なのかよくわからなくなってくる、という消化不良もありつつ。まあそれが狙いの映画なんでしょうけどね。
ただ印象に残ったのは何かのテレビショウで、一瞬映ったハウスバンドにWILL LEEがいたこと。
映画の中では別に演奏するシーンもなく、単にスタジオの隅っこでベースもって突っ立ってたのが一瞬映った、というだけだったんですけどね、一目でWILL LEEとわかります。
実際にこの番組のハウスバンドの仕事もしていたようですから、そんな意味でのカメオ出演?だったんでしょうけど、せっかくだから演奏してるとこ、見たかったな~って。
それだけです。