TOTOからはじまったイモづる式音楽日記

旧タイトル:TOTOからはじまるLA FUSION CONNECTION~ネタはフュージョンやらAORやら。

CEREMONY OF INNOCENCE / RADIOACTIVE

2005-04-15 00:44:37 | TOTO&FUSION
CEREMONY OF INNOCENCE / RADIOACTIVEについて、まずはその中心人物であるTOMMY DENANDERなる人ですが、アルバムのジャケットのライナーノーツによれば...、スウェーデン出身で、1987年に渡米、ロスを拠点にしばらくセッション活動を行っていたようです。そもそもTOTOファンであった彼はTOTOのスウェーデン公演の際に、彼らのホテルに乗り込み、共演を懇願したところ快諾を得た、というのが始まりのようです。そして1991年にTOTOのメンバーをバックにレコーディングしたものがこのアルバムのベースになっています。そしてこのアルバムのリリースにあたりSONYと契約をしたようですが、どうもここからがよくわかりませんがトラブったようですね。そこでこのテープを仕上げながら渡り歩いている間に10年経ってしまったなんてことが書いてあります。
もちろんTOTOメンバーだけでなく凄腕プレーヤー目白押しですから、こんな凄いアルバムがお蔵入りしてしまうのも変ですしねぇ、不思議な話です。
それではどんな凄い人たちが参加しているのかは曲ごとにこれからご紹介していきたいと思います。

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ALEX LIGERTWOODとTOTO=RADIOACTIVE

2005-04-14 00:31:18 | TOTO&FUSION
KARIZMAのライブの興奮も冷めやらぬ中、そろそろ次のネタにいきます。

DAVID GARFIELDは最新作「GIVING BACK」以降、ALEX LIGERTWOODとのコラボレイトが多くなっていますが、今回はそのLIGERTWOODネタ。
前にも書いたように私のFAVORITE VOCALISTであるLIGERTWOOD、そしてJASON SCHEFFがTOTOメンバーと共演したアルバムがRADIOACTIVEの「CEREMONY OF INNOCENSE」です。
RADIOACTIVE...といっても固定したメンバーのバンドではなく、TOMMY DENANDERなるギタリストの別名?のようなものです。(KARIZMA=DAVID GARFIELDみたいなもんでしょうか)
このアルバム、2001年リリースなんですがなんと!JEFF PORCAROの参加している曲が8曲もあります。というかほとんどTOTOマイナスSTEVE LUKATHERたすことのTOMMY DENANDERですね。もちろんJEFFの生前にレコーディングされたものですから、そんな物が何故今まで眠っていたのか、何故注目を集めなかったのか、全くナゾです。ちなみにこのTOMMY DENANDERなるギタリストもよくわからない人物です。実際には入手困難ですが、他にもTOTOメンバーとレコーディングされたアルバムがいくつかあるみたいですしね。

てなわけで今度はしばらくこのネタを引きずってみたいと思います。
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ALL THE WAY LIVE / KARIZMA

2005-04-12 00:19:36 | TOTO&FUSION
昨日のエントリーにTRACKBACKいただきました。
そうですか~2nd STAGEでは「TUNE FOR TONY」もやったんですね。これは聴きたかったな~。

で、帰りがけに店頭販売していた「ALL THE WAY LIVE」を買っていきました。せっかくのライブの興奮に近いものをということで、ライブ盤、1987年の日本で収録されたアルバムです。2,000円だったんで、実はHMVで買うよりずっと安かったりして。LOS LOBOTOMYSや「TRIBUTE TO JEFF」も売ってました。
「ALL THE WAY LIVE」、このときのメンバーはDAVID GARFIELD(keys)LENNY CASTRO(perc)LARRY KLIMAS(sax)にCARLOS VEGA(ds) NATHAN EAST(b)MIKE MILLER(g)です。数曲ながらも当日演奏した曲もあったものですから、ここしばらくの愛聴盤となりそうです。

ところで実は、SET LISTも載せたかったんですが恥ずかしながら1曲だけタイトル不明なのがありました。(そんなことですから、後半のエントリーは誤魔化してます...)キメの部分とかは自分自身知ってたように思うので聴いたことあったんでしょうけど、今手持ちのCDにはそれらしいものがない。で、「ALL THE WAY LIVE」にも入ってませんでした。6曲目でLENNY CASTROがファルセットでコーラスを入れていた曲です。どなたかご存知じゃありませんか?
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KARIZMA @ MOTION BLUE YOKOHAMA 2

2005-04-11 00:33:37 | TOTO&FUSION
KARIZMAライブの続きです。

で4曲目はLOS LOBOTOMYSの「DISMEMBERMENT」!いやいやKARIZMAのライブでLOS LOBOTOMYSを聞けるとは思ってもみませんでした...。ただ、リハーサル不足?なんでしょうか、ドラムのOSCAR SEATONがどうも調子悪い。曲のスピードについていけないようで、早くなったり遅くなったり、おかずで走ったりして一瞬アンサンブルが空中分解しかけたりと少々難ありだったのが残念です。やっぱり腕で叩くドラマーにはこのスピードはきついのかも。「THE OFFICIAL BOOTLEG」でもSIMON PHILIPPSがコケかけたように、実際にドラマーにとって難しい曲なんでしょうね。

その後KARIZMAのレパートリーを織り交ぜながら、最後の曲はまたビッグサプライズ!「TRIBUTE TO JEFF」収録の「LET'S STAY TOGETHER」をサックスとピアノをメインにして演ってくれました。ボーカルはありませんけど思わず歌っちゃいましたね。
そしてアンコールはお約束、「CORBITT VAN BRAUER」です。ここでLARRY KLIMASが初めてフルートを持ち出して聴かせてくれます。周りの音がでかくてあまりよく聞こえなかったのはご愛嬌ですけどね。怒涛のパーカッションソロもあって、LENNY CASTROにはまたまた圧倒されっぱなし。とにかくこの人休む暇なくあらゆる打楽器を叩きまくってました。

そんなこんなで1時間20分、短かったこと。楽しませていただきました!やっぱりKARIZMAとはいえ、KARIZMAとしてのレパートリーだけでなく、DAVID GARFIELD名義のアルバムからもちゃんと演ってくれたんが、なんといってもうれしかったです。恐らく1st STAGEということで、よく知られている曲を中心にセレクトしたんでしょうね。
2nd STAGEはまた全然違う曲をやるはずでしたから、もっと聞きたい!とは思いつつも、最後までいたら家に帰れなくなっちゃいますんで、1st STAGEだけでさようなら。後ろ髪を引かれながらも帰った次第です。

日本ではもう二度とKARIZMAを見ることはできないかも知れません。本当に来てくれてありがとう!
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KARIZMA @ MOTION BLUE YOKOHAMA 1

2005-04-10 02:51:19 | TOTO&FUSION
てなわけで行って参りやした。KARIZMA 30th ANNIVERSARY WORLD TOUR 4日目 1ST STAGEです。

初めてのMOTION BLUE、思ってたよりだいぶ狭かったですね。いやライブは狭いほうがいいんで、いい意味でですよ!結構正面に近い見やすいところに座れたんでラッキーでした。BLUES ALLEYは柱が邪魔だし、BLUE NOTE も広すぎるのとやっぱ柱が邪魔だし、そういう意味では結構MOTION BLUEっていいかも。
平日は案の定客の入りは散々だったようですが、さすがに土曜日の1ST STAGE、ほぼ満席です。そんななか、DAVID GARFIELDとLENNY CASTROが客席内をうろうろ。やっぱり外人さんデカいですわ。LENNY CASTROなんて背は低いんですけど、恰幅がよろしくのしのしと歩いてるだけで結構迫力ありますね。

18:30、SHOWTIMEです。
皆さん登場しますが、着てる服はなんか日曜日に家ん中でリラ~ックスしてるような格好なのが笑えます。JIMMY JOHNSONなんて、写真で見たまんま!いっつもおんなじようなよれっとしたTシャツに綿パンです。JAMES HARRAHも写真通りのハンサムガイで、ちょっとマイケル J.フォックスが年取ったような感じ。ミュージシャンというよりビジネスマンみたいですね...。だけど着てるのはユニクロっぽいTシャツの重ね着だったりしてますけど。

1曲目は予想通り!というよりお約束の「PROPHECY」FROM ALBUM 「CUBA」でスタートです。いやはやとにかくLENNY CASTROのパーカッションに圧倒されました。打楽器系にどうしても目が行ってしまうのは仕方ないにしてもすごい迫力です。ひたすら叩きまくる叩きまくる。KARL PERAZZOもカッコよかったですが、これほどの迫力は感じませんでした。それにドラムのOSCAR SEATON、JAZZ系のドラマーと思ってたので、緻密なドラミングなのかなと思ってたら、やたらぶっといスティックで、手首のスナップよりも腕を使ってバッコンバッコンでっかい音で叩いてます。であるが故に結構大味なドラミング?
そして2曲目は「GIVING BACK」から「SWEET PC」!期待通りにKARIZMAのレパートリー以外からもちゃんとやってくれてます。
ステージは前列が向かって左からJAMES HARRAH、LARRY KLIMAS、D.G.、後列にOSCAR SEATON、JIMMY JOHNSON、そしてLENNY CASTROという布陣です。またLARRY KLIMASが輪をかけてデカいもんだから、JIMMY JOHNSONがほとんど隠れてしまってます。リズム系のソロ回しになるとLARRYとJAMESが巨体をたたんでしゃがみこみ、じぃ~っとしてるのも結構涙がちょちょぎれます。
そして「I.R.E.」の後これまたなんと!「DISMEMBERMENT」!LOS LOBOTOMYSが聞けるとは夢にも思ってませんでした。OSCAR SEATONがイントロをドンチャンドンチャン始めた時には飛び上がりそうでした・・・。

・・・ちと長くなってきましたので、続きは次回に持ち越し。
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明日はKARIZMA

2005-04-09 00:46:31 | TOTO&FUSION
DAVID GARFIELDの作品ご紹介がちょうど終わったところで、明日(9日)はMOTION BLUEのKARIZMAライブに行って参ります。
というわけで、今日はKARIZMAの予習。

DAVID GARFIELD(keys)
言わずと知れたKARIZMAのリーダー。
LENNY CASTRO(perc)
LOS LOBOTOMYSの名付け親で、歴代KARIZMAパーカッショニストでは在籍期間が一番長い、CARLOS VEGA亡き後のGARFIELDの盟友と言ってもいいでしょう。TOTOを始めとしたLAミュージックシーンでは欠かせないビッグネームですよね。
JIMMY JOHNSON(b)
ALAN HOLDSWORTHとの活動が知られるベーシストです。KARIZMAでは80年代後半と1999年の復活時のメンバーでした。
OSCAR SEATON(ds)
この人は今回初めて知りました。DAVID GARFIELDとは最近ジャズトリオでの共演が多いようで、ロックよりはジャズ寄りのドラマーなんでしょうね。検索してみるとLIONEL RICHIEのアルバムの参加が多いようです。
他にもLEE RITENOURやGEORGE BENSON(ここでDAVID GARFIELDと共演してたんですね)のツアーでも活躍しています。先日の"LOST LOBOTOMYS"ライブにも顔を出していたようです。
JAMES HARRAH(g)
この人もよくは知りませんが、このBLOG絡みではTOTO以降のJOSEPH WILLIAMSのアルバムに参加してますね。やっぱりLAミュージックシーンではひっぱりだこのベテランギタリストです。とはいえMICHAEL LANDAUの参加が期待されている中での登場ですから、大変ですよね~。
LARRY KLIMAS(sax)
この人もLENNY CASTROと並ぶKARIZMAの中心人物です。というよりDAVID GARFIELD関連以外ではあまり名前を聞かなかったりして(笑)。GARFIELDとCASTRO、そしてKLIMASと揃ってようやくKARIZMAと言えるんでしょうね。昨年のWILL LEEやALEX LIGERTWOODの参加したKARIZMAはKARIZMAというよりDAVID GARFIELD & THE CATSやんけ。

それじゃ楽しんできまっす。
ライブレポートはできませんので悪しからず。
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GIVING BACK / SATORI

2005-04-08 00:59:15 | TOTO&FUSION
DAVID GARFIELD / GIVING BACK オーラスです。

13.SATORI

ラストの曲はDAVID GARFIELDのピアノとDAVID PAICHのオルガンによる小曲、6曲目「TIME WILL TELL」のREPRISEバージョンです。タイトルの「SATORI」、もちろん日本びいきのGARFIELDのこと、日本語の「悟り」を表しているんでしょうけど、教会のようなオルガンの音色といい、ゴスペルチックな原曲といい、何か鎮魂歌のような雰囲気を感じます。「TRIBUTE TO JEFF」でJEFF PORCAROを追悼しましたが、このアルバムにもCHUCK DOMANICOやBOB BERGを始めとした、何人もの人たちに捧ぐと記されています。「GIVING BACK」~お返し、ということで、現在進行形の仲間たちのみならず、今までお返しができずに逝ってしまった人たちに向けても捧げられたアルバムなんでしょうね。

厳かな雰囲気に後ろ髪を引かれつつも、「GIVING BACK」はこれで幕を閉じます。

DAVID GARFIELD(p)DAVID PAICH(org)
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GIVING BACK / LOS

2005-04-07 00:02:50 | TOTO&FUSION
DAVID GARFIELD / GIVING BACK レビューも大詰めです。

12.LOS ~FEATURING LEE RITENOUR

最後の曲といってもいいでしょう。ラストを飾るに相応しいビッグネーム、LEE RITENOURの登場です。タイトルである「LOS」はLOS ANGELES ではなくてLOS LOBOTOMYS でもなくて、CARLOS VEGA のLOSです。というわけで今は亡きCARLOS VEGAに捧げた曲なんですね。CARLOS VEGAと言えば80年代のLEE RITENOURグループを支えた存在でした。実は私もCARLOS VEGAの姿を初めて見たのは、LEE RITENOURの85年収録のスタジオライブのビデオでした。3曲しか入ってませんでしたが、「RIO FUNK」「COUNTDOWN」なんて素晴らしかったですね。このビデオのメンバーはVEGAの他、LARRY WILLIAMS(keys,sax)ABRAHAM LABORIEL(b)ゲストにDAVE GRUSIN(keys)PHIL PERRY(vo)でした。VEGAの軽々としたドラミング、飛び跳ねるLABORIELの巨体、PHIL PERRYの体全体から搾り出すようなこれぞボーカリスト!と言わんばかりのボーカル、そういえばもう何年も見てませんが今でも印象に残ってます。
というわけでこの曲、DEDICATED TO CARLOS VEGAということで駆けつけたRITENOURのナイロンギターをフィーチャーしたメロディアスで爽やかなバラードです。この曲の雰囲気から察するに、CARLOS VEGAという人はほのぼのとした人柄だったのかな~なんて思えたりします。

LARRY KLIMAS(sax)DAVID GARFIELD(keys)STEVE PORCARO(org)LEE RITENOUR/TIM PIERCE(g)
JIMMY JOHNSON(b)GREGG BISONETTE(ds)LENNY CASTRO(perc)
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GIVING BACK / ZUKE

2005-04-06 00:59:35 | TOTO&FUSION
DAVID GARFIELD / GIVING BACK の続きっす。

11.ZUKE ~FEATURING LOS LOBOTOMYS

続いてはタイトルからもわかるように、LUKEを大フィーチャーしたLOS LOBOTOMYSのほぼ10年ぶりの新曲、「ZUKE」です。「CANDYMAN」のセッション以来の新曲ということですが、どちらかというと最初のライブアルバム収録曲っぽい作りのインストになってます。STEVE LUKATHERのヘビーなギターリフに乗せてミュートしたホーンセクションがメロを吹くというスタイルは「TRIBUTE TO JEFF」収録の「BIG BONE」を彷彿させますね。まさにこれぞLOS LOBOTOMYSのスタイルの最終形なんでしょう。「TUNE FOR TONY」もそうでしたが、ハードロックとジャズの融合、まさにこれぞフュージョンの醍醐味!最高にカッコいい。
「THE OFFICIAL BOOTLEG」のトラブルも未だ解決されたとはいえない状況ですから、これがLOS LOBOTOMYS最後の曲なのかも知れません。でもやっぱりこんなスタイルの音楽は他にはありませんから、早いとこ仲直りして再結成を願いたいものです...。

BRANDON FIELDS(sax)WALTER FOWLER(tp,fh)DAVID GARFIELD(keys)STEVE LUKATHER/MIKE MILLER(g)
JOHN PENA(b)SIMON PHILLIPS(ds)
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GIVING BACK / JOSIE

2005-04-05 00:58:12 | TOTO&FUSION
DAVID GARFIELD / GIVING BACK 続きです。

10.JOSIE ~FEATURING DAVID PAICH

「TUNE FOR TONY」が前半のハイライトなら、後半のハイライトは間違いなくこの曲です!原曲はご存知STEELY DANの「AJA」収録。ところがこのDAVID GARFIELDバージョンはSTEELY DANのライト感覚とは違い、ヘビー&ファンキー感覚たっぷりに仕上げています。およそSTEELY DANにはヘビーという言葉は似つかわしくないのですが、味付けを変えるとこうもノリが良くなるものなんですね。「TRIBUTE TO JEFF」の「LOWDOWN」に次ぐ素晴らしいカバーだと思います。
ここで特筆すべきはベースのJIMMY EARLでしょう。CRUSADERS や ROBBEN FORD、CHICK COREAとの活動が知られているこの人ですが、元々ジャズベーシストながらもこの曲においては見事にヘビー&ファンキーを表現し、曲の雰囲気をがらりと変えているように思います。
そこにALEX LIGERTWOODのソウルフルなボーカルがかみ合い、DAVID PAICHの文字通り痺れるような突き抜けた感覚の早弾きオルガンソロ、最後のSTEVE FARRISによるちょっとイカれたようなギターソロといい、力の入ったプレイがひたすら魅力的な1曲です。STEELY DAN好きの人もきっと気に入ってもらえると思いますよ!

ALEX LIGERTWOOD/JASON SCHEFF(vo)DAVID GARFIELD(keys)DAVID PAICH(org)
STEVE FARRIS/MICHAEL O'NEILL(g)JIMMY EARL(b)STEVE FERRONE(ds)
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