まだGWネタ。
登山をした次の日は、またもや根尾に。
今度はロードバイクを持っていってサイクリングを楽しむ寸法。
昨日の疲れはあるものの、だからといって一日ダラダラしてるともったいない。
貴重な休みの時間は大事に使わなければならないのだ。
天気は昨日の薄曇と違い快晴!
素敵なサイクリングが楽しめそうだ。
スタート地点の「道の駅本巣」に11時前に到着。
準備を始めるとフロアポンプを忘れてきたことに気付く。
「あ~いつも何か忘れるな、オレって・・・」
エア充填せずに走るのも不安なのでどうしようかと思った挙句、ハンディポンプを持っているのを忘れ横着してCO2ボンベを使う。
パンパンになった。
しかしパンパンになりすぎたのがイカンのか、準備完了して出発して50Mも走らず「バスッ!」とパンク。
「・・・」
一瞬にしてボンベ一本チューブ一本がパーとなった。
泣けた
でもそのまま帰るわけにはいかんのでクルマに戻り、気を取り直してチューブ交換して再出発。
当日の夕方からはBBQの約束があり時間が限られていたので早めに切り上げなければならない。
そんなわけでいつもならもっと寄り道をしながら走るところを止まらずに走り続けようと思った。
しかし、あまりの天気の良さにそれも長くは続かない。
思わず自転車止めて景色見たり写真撮ってしまう(笑)
この新緑と川の水色見てたらそうなるでしょ?
更に進むとこんな景色が。
この先を目指して突進して走りたくなる気持ち良さ。
根尾には年間通して何度も来るけど、この景色や空気が大好きで何度も来てしまう。
そして、山の合間遠くに見えるのが前日に登った能郷白山。
もうちょっと先に走ってズームして撮った写真がこちら。
遠く高いぜ。
「昨日はあのほぼ頂まで行ったんだよな~」
「昨日もこの天気だったらな・・・」と思わずにはいられないけど、暑くてシンドイに違いないと思うことにする。
そして更に自転車を走らせるが最早トレーニングなんかじゃなく、のんびりサイクリングとなってます。
以前にもこのブログで載せたことあるけど、この杉の巨木が好き。
すごく神秘的な感じがしてとても惹かれる。
白山神社の能の舞台。
写真撮ってると、じいちゃんとその孫が補助輪無し自転車の乗る練習してました。
そして世間話
「上手に自転車乗る方法あるか?」
「さあ・・・」
そんな会話してました(笑)
この白山神社では毎年4月13日にお祭りがある。
どこかでその様子の写真等を見たことがあってそれ以来興味があるのでいつか見に行きたいと思っている。
そこから更に奥に入り、折り返し地点でセルフタイマーで。
当日は久しぶりにノースウェーブの赤いビブとダイネーゼのジャージの衣装。
それにしても、ここで折り返さなければならないのが惜しい天気と景色だ・・・。
その帰り道薄墨桜に寄って売店でコーラを買って一息つく。
桜をバックに近くにいた人に撮ってもらった。
桜の花はないけど、観光客の方々はいる。
緑がきれいだ~。
そして再出発をすると程なくしてまたリヤがパンク!
「・・・」
なんでオレはこんなにパンクするのだ?
イヤになる。
仕方なくまたチューブ交換。
そして組みなおしてチェックしてると異変を発見・・・。
タイヤのセンターが出てない。
もう一度エア抜いてチューブとタイヤのはまり具合等をチェックしてもタイヤが少し振れる。
で、よくよく見るとリムが振れてる・・・。
更によくよくよく見るとリム全体が振れているのでなくて片側だけがおかしい。
ということは、リムが変形・・・。
パンクに気付いた瞬間に超えた段差がまずかったか?
とりあえず深く考えないで帰ることにする。
普通に走行する分には振れや振動もなく問題ない。
しかしブレーキかけると一箇所で引っかかりが出るようになってしまった。
間違いなくリム変形してるな・・・。
一気にブルーになったけど、それは暫し忘れることにしてサイクリングを楽しむ努力をする。
気分はブルーだがグリーンはキレイだ。
ああ、また樽見鉄道の旅がしたい。
気分はブルーだが空と川のブルーはキレイだ。
とりあえずクルマをデポした地点まで戻り、約束の時間が迫っていたのでそそくさと撤収。
当日の走行距離 66.35KM
AVE SPD 25.0KM/H
AVE CDC 58RPM
後日、リヤホイールを自転車屋に持ち込む。
結果リム変形で修理は不可能。
リム交換を告げられ、その見積もりをお願いして帰る。
更に後日、その金額の電話。
「28000円で、リムが国内に無いため納期は2~3ヶ月です」
ガーン!
自分とフルクラムのホイールって相性悪いのだろうか?
パンクはよくするし、ホイールも痛むし・・・。
何か呪われてる?
もう片方のホイールでは何事も無いのになぁ。
登山をした次の日は、またもや根尾に。
今度はロードバイクを持っていってサイクリングを楽しむ寸法。
昨日の疲れはあるものの、だからといって一日ダラダラしてるともったいない。
貴重な休みの時間は大事に使わなければならないのだ。
天気は昨日の薄曇と違い快晴!
素敵なサイクリングが楽しめそうだ。
スタート地点の「道の駅本巣」に11時前に到着。
準備を始めるとフロアポンプを忘れてきたことに気付く。
「あ~いつも何か忘れるな、オレって・・・」
エア充填せずに走るのも不安なのでどうしようかと思った挙句、ハンディポンプを持っているのを忘れ横着してCO2ボンベを使う。
パンパンになった。
しかしパンパンになりすぎたのがイカンのか、準備完了して出発して50Mも走らず「バスッ!」とパンク。
「・・・」
一瞬にしてボンベ一本チューブ一本がパーとなった。
泣けた
でもそのまま帰るわけにはいかんのでクルマに戻り、気を取り直してチューブ交換して再出発。
当日の夕方からはBBQの約束があり時間が限られていたので早めに切り上げなければならない。
そんなわけでいつもならもっと寄り道をしながら走るところを止まらずに走り続けようと思った。
しかし、あまりの天気の良さにそれも長くは続かない。
思わず自転車止めて景色見たり写真撮ってしまう(笑)
この新緑と川の水色見てたらそうなるでしょ?
更に進むとこんな景色が。
この先を目指して突進して走りたくなる気持ち良さ。
根尾には年間通して何度も来るけど、この景色や空気が大好きで何度も来てしまう。
そして、山の合間遠くに見えるのが前日に登った能郷白山。
もうちょっと先に走ってズームして撮った写真がこちら。
遠く高いぜ。
「昨日はあのほぼ頂まで行ったんだよな~」
「昨日もこの天気だったらな・・・」と思わずにはいられないけど、暑くてシンドイに違いないと思うことにする。
そして更に自転車を走らせるが最早トレーニングなんかじゃなく、のんびりサイクリングとなってます。
以前にもこのブログで載せたことあるけど、この杉の巨木が好き。
すごく神秘的な感じがしてとても惹かれる。
白山神社の能の舞台。
写真撮ってると、じいちゃんとその孫が補助輪無し自転車の乗る練習してました。
そして世間話
「上手に自転車乗る方法あるか?」
「さあ・・・」
そんな会話してました(笑)
この白山神社では毎年4月13日にお祭りがある。
どこかでその様子の写真等を見たことがあってそれ以来興味があるのでいつか見に行きたいと思っている。
そこから更に奥に入り、折り返し地点でセルフタイマーで。
当日は久しぶりにノースウェーブの赤いビブとダイネーゼのジャージの衣装。
それにしても、ここで折り返さなければならないのが惜しい天気と景色だ・・・。
その帰り道薄墨桜に寄って売店でコーラを買って一息つく。
桜をバックに近くにいた人に撮ってもらった。
桜の花はないけど、観光客の方々はいる。
緑がきれいだ~。
そして再出発をすると程なくしてまたリヤがパンク!
「・・・」
なんでオレはこんなにパンクするのだ?
イヤになる。
仕方なくまたチューブ交換。
そして組みなおしてチェックしてると異変を発見・・・。
タイヤのセンターが出てない。
もう一度エア抜いてチューブとタイヤのはまり具合等をチェックしてもタイヤが少し振れる。
で、よくよく見るとリムが振れてる・・・。
更によくよくよく見るとリム全体が振れているのでなくて片側だけがおかしい。
ということは、リムが変形・・・。
パンクに気付いた瞬間に超えた段差がまずかったか?
とりあえず深く考えないで帰ることにする。
普通に走行する分には振れや振動もなく問題ない。
しかしブレーキかけると一箇所で引っかかりが出るようになってしまった。
間違いなくリム変形してるな・・・。
一気にブルーになったけど、それは暫し忘れることにしてサイクリングを楽しむ努力をする。
気分はブルーだがグリーンはキレイだ。
ああ、また樽見鉄道の旅がしたい。
気分はブルーだが空と川のブルーはキレイだ。
とりあえずクルマをデポした地点まで戻り、約束の時間が迫っていたのでそそくさと撤収。
当日の走行距離 66.35KM
AVE SPD 25.0KM/H
AVE CDC 58RPM
後日、リヤホイールを自転車屋に持ち込む。
結果リム変形で修理は不可能。
リム交換を告げられ、その見積もりをお願いして帰る。
更に後日、その金額の電話。
「28000円で、リムが国内に無いため納期は2~3ヶ月です」
ガーン!
自分とフルクラムのホイールって相性悪いのだろうか?
パンクはよくするし、ホイールも痛むし・・・。
何か呪われてる?
もう片方のホイールでは何事も無いのになぁ。