先月だったか、ウチに三上山に関するチラシか何かがあってそれを見ながら娘としゃべっていたら「わたしもいきたい」という話になった。
そんなことで七五三から帰って来て一息ついたあと、二人で登りに行ってきた。
しかし家を出たのが15時過ぎ。
麓に着いた時には陽もそこそこ傾き、雲も多く出て薄暗くなり始め。
山頂まで行くには来るのが遅すぎた。
ま、それでも行けるところまで行きたいという娘のリクエストでえっちらおっちら登るとした。
ところで娘がここに来たいと言い始めたのは「リスがいるかもしれない」と思ったから。
どういう話の流れでそういうことになったのかは覚えてないが、どんぐりを拾いにリスが来ていると思ったらしい。
ま、リスがいるかどうかはこの際置いといて、山歩きに娘が行きたいと言ったことについては大歓迎。
今後のことも見据えて「もういやだ」なんてことにならないように気を払いながら同行(笑)
山の中はより薄暗く、なんか薄気味悪い感じもあって案の定上まで行くことは出来ず途中で折り返すことになったが、娘はまた今度と言う。
もっと高く遠い山に一緒に行けるようになったらいいななんてことは思わないが今後の楽しみが一つ増えた。
ただ残念なのは日曜休みでない私が次に一緒に行けるのは冬休みぐらいになってしまうこと。
娘としゃべりながら山を歩くのは楽しいぞ。
そんなことで七五三から帰って来て一息ついたあと、二人で登りに行ってきた。
しかし家を出たのが15時過ぎ。
麓に着いた時には陽もそこそこ傾き、雲も多く出て薄暗くなり始め。
山頂まで行くには来るのが遅すぎた。
ま、それでも行けるところまで行きたいという娘のリクエストでえっちらおっちら登るとした。
ところで娘がここに来たいと言い始めたのは「リスがいるかもしれない」と思ったから。
どういう話の流れでそういうことになったのかは覚えてないが、どんぐりを拾いにリスが来ていると思ったらしい。
ま、リスがいるかどうかはこの際置いといて、山歩きに娘が行きたいと言ったことについては大歓迎。
今後のことも見据えて「もういやだ」なんてことにならないように気を払いながら同行(笑)
山の中はより薄暗く、なんか薄気味悪い感じもあって案の定上まで行くことは出来ず途中で折り返すことになったが、娘はまた今度と言う。
もっと高く遠い山に一緒に行けるようになったらいいななんてことは思わないが今後の楽しみが一つ増えた。
ただ残念なのは日曜休みでない私が次に一緒に行けるのは冬休みぐらいになってしまうこと。
娘としゃべりながら山を歩くのは楽しいぞ。