この秋に・・・と思って予てから考えていたイベント。
私や妻の都合そして行き先の営業日がなかなか合わず行けずに11月も半ばまで来てしまった。
もう時期的にリミットだ。
今日に行く!
と息巻いていたのだが、なんとこの秋一番の冷え込み、しかも雨の予報だ。
外れろ外れろと呪文のように唱えた昨晩から今朝、雲は多いが青空見えるじゃないか。
行くべし、と家事手伝いをして10時前には家を出る。
しかし晴れていたのは家の周りだけで、北上するにしたがって雲が厚く黒くそして気温がみるみる下がって来て雨が落ちてくる。
そしていつしかゼツボー的な雨に・・・。
仕方ないのでこういうこともあろうかと考えていた予備プラン「温泉に入る」に頭を切り替えそのまま現地へ。
(左)その目的地マキノピックランド着。
ここに何しに来るのかというと関西では珍しいりんご狩り。
それがこの秋の楽しみ。
しかし早いことせねば終わってしまう、来週の休みにもう一度機会をうかがうとする。
それにしても空は暗く雨は相変わらずめちゃんこ寒い。
りんご狩りどころではない。
(右)その気温はなんと3度(!)
真冬並の寒さだ。
(左)周辺の紅葉も進み、天気が良ければキレイだろう・・・。
(右)そこにある野菜の直売センターに入った。
こういうところに入るの好き。
そして晩飯の鍋の具材を仕入れる、安い、デカイ、量多いでとても満足。
雨にやられたネガティブな気分を回復。
ピックランドを出てマキノ名物メタセコイヤ並木を走り抜ける。
これ自体の紅葉はまだ先の模様。
(左)そのメタセコイヤ並木から左手を見ると高島トレイルの一部大谷山が見える、そこには雪が。
それまでは山は雲の中で見えなかったのだが、その雪を見て驚いた。
こりゃ寒い筈だ。
(右)そして温泉に向かった。
今回は気まぐれで今まで行ったこと無かった白谷温泉へ行ってみようということになったのだが、休みだった・・・。
ま、それは仕方ないとさらさに行くことにしてそのままドライブ。
行ったことない道を進む。
そしたら山間の集落に入った。
家屋の屋根や田畑には雪が被り雲が低いところまで立ち込めていて雰囲気あった。
そこの気温2度。
その後はマキノ高原のさらさに戻って温泉に入る。
気温一桁の時に入る温泉は最高だ。
体ポカポカになった。
そしてその後はいつも通り長女が帰ってくる時間までに急いで帰る。
来週こそりんご狩りだ。
私や妻の都合そして行き先の営業日がなかなか合わず行けずに11月も半ばまで来てしまった。
もう時期的にリミットだ。
今日に行く!
と息巻いていたのだが、なんとこの秋一番の冷え込み、しかも雨の予報だ。
外れろ外れろと呪文のように唱えた昨晩から今朝、雲は多いが青空見えるじゃないか。
行くべし、と家事手伝いをして10時前には家を出る。
しかし晴れていたのは家の周りだけで、北上するにしたがって雲が厚く黒くそして気温がみるみる下がって来て雨が落ちてくる。
そしていつしかゼツボー的な雨に・・・。
仕方ないのでこういうこともあろうかと考えていた予備プラン「温泉に入る」に頭を切り替えそのまま現地へ。
(左)その目的地マキノピックランド着。
ここに何しに来るのかというと関西では珍しいりんご狩り。
それがこの秋の楽しみ。
しかし早いことせねば終わってしまう、来週の休みにもう一度機会をうかがうとする。
それにしても空は暗く雨は相変わらずめちゃんこ寒い。
りんご狩りどころではない。
(右)その気温はなんと3度(!)
真冬並の寒さだ。
(左)周辺の紅葉も進み、天気が良ければキレイだろう・・・。
(右)そこにある野菜の直売センターに入った。
こういうところに入るの好き。
そして晩飯の鍋の具材を仕入れる、安い、デカイ、量多いでとても満足。
雨にやられたネガティブな気分を回復。
ピックランドを出てマキノ名物メタセコイヤ並木を走り抜ける。
これ自体の紅葉はまだ先の模様。
(左)そのメタセコイヤ並木から左手を見ると高島トレイルの一部大谷山が見える、そこには雪が。
それまでは山は雲の中で見えなかったのだが、その雪を見て驚いた。
こりゃ寒い筈だ。
(右)そして温泉に向かった。
今回は気まぐれで今まで行ったこと無かった白谷温泉へ行ってみようということになったのだが、休みだった・・・。
ま、それは仕方ないとさらさに行くことにしてそのままドライブ。
行ったことない道を進む。
そしたら山間の集落に入った。
家屋の屋根や田畑には雪が被り雲が低いところまで立ち込めていて雰囲気あった。
そこの気温2度。
その後はマキノ高原のさらさに戻って温泉に入る。
気温一桁の時に入る温泉は最高だ。
体ポカポカになった。
そしてその後はいつも通り長女が帰ってくる時間までに急いで帰る。
来週こそりんご狩りだ。
今年も自転車では行けなかった。
しかし茅葺の写真は夏のギラギラとした光の中より絶対にこのシーンが合ってますね。
ザ・田舎ですね。
比良山の雪化粧ももうすぐですね。
なんだかワクワクするなぁ。
白谷から登っていった藁葺の集落、昔迷い込んだことが有ります。たぶんそのまま進むと168号線の国境の下辺りにでたはず。
ぜんぜん観光地化もしてなくて、素朴ないいところですよね。
朽木、もう散りだしているでしょうね。
「ザ・田舎」的な景色大好きです。
私も月夜に稜線でテント張りたいと思っています。
しかしなかなか抜群のタイミングでは行けないんですよね~。
白谷の奥、人から聞いて気になってたので訪ねてみました。
観光地化されずにいるようですが、集落内には迷惑駐車の看板が何箇所か出てました。
私みたい人が来るのでしょうね(笑)