再びGW、5月3日の日記。
垂井の鯉のぼりを見た後はお弁当を仕入れて樽見鉄道の谷汲口駅へ。
下の子もここの列車に乗せたことがあるのだが、どうやらかなり小さい時のようで記憶がないらしいので新緑気持ちイイ季節、そこから樽見まで短い区間ではあるがローカル線の旅をするのだ。
それに季節ごとに訪れているような場所ではあるが、思い返せば最近乗ってなかったので久しぶりの乗車である。
そして14時前だったかにこの駅着いたらなんと4分前に列車が出たばかり、次の列車は約1時間後だった(汗)
あ~こりゃタイミング悪いな~とか一瞬思ったが、時間はたっぷりあるのでとりあえず買うてきたお弁当をクルマに積んであるチェアもだして駅の傍で食べる。
とても静かで鳥の声だけが聞こえてくるというとても心地イイ場所♪
緑もキレイだし気温もちょうど良くってホント気持ちイイ。
お弁当の旨味も5割増し♪
時折他府県ナンバーのクルマがその長閑な駅を見に来るが、基本誰もいないと言っていいぐらいでとても静か。
鳥の声がピーチクパーチ聞こえます。
こんな感じでのんびりしてたら1時間の待ち時間なんてあっという間に過ぎてしまう。
かえってゆっくりできてちょうど良かったのかもしれない。
で、下りの列車が来たので乗りましょう。
もちろん先頭のかぶりつきポイントに陣取る。
桜の時期と違ってお客さんもまばら
根尾川を渡る。
上から見ても水がキレイだ。
この渓谷感がたまらん。
以前この下から写真撮ってた。
日当駅。
線路の上に掛かる木々は皆桜。
桜の時期に車窓からこの景色を見たいものだ。
無人駅、トンネル、鉄橋、ローカル線の魅力満載。
樽見に着く直前の最後の橋。
向こうに見える山はまだ雪残る能郷白山。
列車を降りたら折り返しの列車が出発する20分間の短い間に周辺を散策。
でも20分しかないので大したところに行けません。
もうちょっとゆっくりしたかったな。
そんなプチローカル列車の旅でリフレッシュ。
毎度来てるところだけど、やっぱり良いところだ。
垂井の鯉のぼりを見た後はお弁当を仕入れて樽見鉄道の谷汲口駅へ。
下の子もここの列車に乗せたことがあるのだが、どうやらかなり小さい時のようで記憶がないらしいので新緑気持ちイイ季節、そこから樽見まで短い区間ではあるがローカル線の旅をするのだ。
それに季節ごとに訪れているような場所ではあるが、思い返せば最近乗ってなかったので久しぶりの乗車である。
そして14時前だったかにこの駅着いたらなんと4分前に列車が出たばかり、次の列車は約1時間後だった(汗)
あ~こりゃタイミング悪いな~とか一瞬思ったが、時間はたっぷりあるのでとりあえず買うてきたお弁当をクルマに積んであるチェアもだして駅の傍で食べる。
とても静かで鳥の声だけが聞こえてくるというとても心地イイ場所♪
緑もキレイだし気温もちょうど良くってホント気持ちイイ。
お弁当の旨味も5割増し♪
時折他府県ナンバーのクルマがその長閑な駅を見に来るが、基本誰もいないと言っていいぐらいでとても静か。
鳥の声がピーチクパーチ聞こえます。
こんな感じでのんびりしてたら1時間の待ち時間なんてあっという間に過ぎてしまう。
かえってゆっくりできてちょうど良かったのかもしれない。
で、下りの列車が来たので乗りましょう。
もちろん先頭のかぶりつきポイントに陣取る。
桜の時期と違ってお客さんもまばら
根尾川を渡る。
上から見ても水がキレイだ。
この渓谷感がたまらん。
以前この下から写真撮ってた。
日当駅。
線路の上に掛かる木々は皆桜。
桜の時期に車窓からこの景色を見たいものだ。
無人駅、トンネル、鉄橋、ローカル線の魅力満載。
樽見に着く直前の最後の橋。
向こうに見える山はまだ雪残る能郷白山。
列車を降りたら折り返しの列車が出発する20分間の短い間に周辺を散策。
でも20分しかないので大したところに行けません。
もうちょっとゆっくりしたかったな。
そんなプチローカル列車の旅でリフレッシュ。
毎度来てるところだけど、やっぱり良いところだ。
素晴らしき写真の数々ですね。