昨日は休みで今季初めて本腰入れての渓流釣りに行ってきた
いよいよ私の釣りシーズンスタートである
朝は5時過ぎ起きの5時半出発
ハイシーズンになれば4時起きで行くところだが、まだそういう時期でないので遅めでいいかと
しかし、6時とか7時出発にすると行く道中に通勤ラッシュに引っ掛かって無駄に時間がかかるのでこういう時間に出なければならない
それにしても久しぶりの早起きはつらい…
さて肝心の釣果はイマイチ、というか低調
主に本流での釣りをしたが20センチにも満たないチビが6匹程で面白くない
昨日もずいぶん暖かく活性も高くなっていてもおかしくないと思っていたけど、雪代が入っているようで水量は多めで流れがキツイ
故に流れを横切れず脱渓を強いられることが多く、釣り通しができず細切れでポイントに入る感じ
しかし雪解けの時期は早かったので人が多く入っている感じがした
事実、狭い範囲で5名の釣り師を見かけたし
そんな感じで入脱渓繰り返し13時過ぎにはストップフィッシング
ところで右下の写真は森の中を歩いていた時に見つけた頭蓋骨
遂にご遺体を見つけてしまったか⁉
とビビったが、冷静に見て大きさなどから猿だという結論に
また、これとは別にカモシカと思われる白骨死体も見てしまった
まだ草木が生い茂っていないこの時期はそういうものを見つけやすい時期なのかもしれない
→正直、びっくりしました。これはまずいでしょ。って。発見された時に私なら、腰が抜けてしまってると思います。
見つけたときは流石に足がとまりましたよ(汗)