休み最終日の夕方、休み前に行ったところにもう一度釣りに出掛けた。
当日は強気にトップオンリーの用意だけしていく。
しかし釣り場に行くと、先日よりも更に減水しウィードが濃くなり投げられる場所が限られてしまっている。
仕方ないので、投げられる範囲内で探っていく。
が、今度はバスボートに乗った連中が釣りを終えて帰ってきて目の前を通過していく。
当然うるさく、思い切り波が立っていく・・・
「これじゃー落ち着いて投げられへんやんけ!」と腹が立つ
陸から釣りをしている人の目の前を、しかもルアーが届くような距離を引き波立てて飛ばして通過していくのである。
もちろん減速して通過してくれる人もいるのだが、どうもそうでない方が多い。
「同じ釣り人ならもう少し考えろ!」と声を大にして言いたい。
1時間やって2匹。貧果。
しかも魚を掛けて巻いている途中、ラインに付いていたと思われる傷により変なところでラインブレイクを起こし、魚とPOP-Xをロスト・・・
ツイテナイ、トホホ
当日は強気にトップオンリーの用意だけしていく。
しかし釣り場に行くと、先日よりも更に減水しウィードが濃くなり投げられる場所が限られてしまっている。
仕方ないので、投げられる範囲内で探っていく。
が、今度はバスボートに乗った連中が釣りを終えて帰ってきて目の前を通過していく。
当然うるさく、思い切り波が立っていく・・・
「これじゃー落ち着いて投げられへんやんけ!」と腹が立つ
陸から釣りをしている人の目の前を、しかもルアーが届くような距離を引き波立てて飛ばして通過していくのである。
もちろん減速して通過してくれる人もいるのだが、どうもそうでない方が多い。
「同じ釣り人ならもう少し考えろ!」と声を大にして言いたい。
1時間やって2匹。貧果。
しかも魚を掛けて巻いている途中、ラインに付いていたと思われる傷により変なところでラインブレイクを起こし、魚とPOP-Xをロスト・・・
ツイテナイ、トホホ