毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

花いっぱい

2017-05-19 21:16:00 | 日々思ったこと
今日も昨日に続きスンバラシイ天気。
日差しギッラギラで紫外線が突き刺さる。
もう夏のようだ。
こんな日に渓に入ったら気持ち良いだろうな・・・と泣きながら今日は休日出勤なのである。

ところで今の渓は緑にあふれてキレイだが、花もキレイ。




ピンク色のタニウツギも咲き始め一際目を引きます。

それにしても雨の気配がない。
川の水が心配。
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空色

2017-05-18 21:21:21 | 日々思ったこと
今日は朝から夕方までホント見事な空色の一日だった。

その燦々と降り注ぐ日差しは山や街路樹の緑を一際鮮やかに見せ、水を張り田植えが終わった直後の田圃にそれが映る。
これまた美しい。
今ならではの景色だ。
こんな日に山に遊びに行きたかったな。
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夕方はバドミントン

2017-05-17 21:44:20 | 日々思ったこと
昨日、釣りから帰った後は自転車に乗りたいところであったが、日暮れまで中途半端な時間しかなかったためそれはやめて妻とバドミントンに興じる。
軽くラリーなんかはこの前もやってたのだが昨日は久しぶりにネットまで出して遊んだ。
そしたら結構おもしろくってあっという間に1時間、5時半から6時半までやってた。
運動不足解消の目的もあるので無駄にちょこまか動いてやってたので両足腿と右腕が軽く筋肉痛。
足は渓流でたくさん歩いたからかなと思ったけどおそらくバドミントンのせい。

陽も長いしこういう遊びもイイな。
これからがハイシーズン。
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パラダイス

2017-05-16 23:20:06 | 釣り
今日の休みも渓に入る。
朝4時起きで川へ向かうが今日の日の出は4時50分で家を出てしばらくしたらもう空色が変わってくるので夜明けとともに釣りを始めることはできない。
夜明けとともに釣りを始めようと思うと3時起きでも間に合わないかも。
そういえば昨年は3時起きで行っていたような気がするが、今は眠すぎてムリだ。


釣りはじめは6時前だったが、川が流れる谷にはまだ陽が差さない。
気温は10度、この前買うたシールドプルオーバーを着込む。
今日はどこから入ろうかと考え、この前好調だった本流の全く同じところに入る。
自分で言うのもなんだが全く面白くない選択だ。
しかし先週とは違って低調。
魚が出てくる数がずっと少ない。
なんで?


(左)今日もファイナリスリト50LSを使う。
(右)陽が差すと新緑がより一層鮮やかに見えて気持ちイイ。

本流を釣り上がったが魚が出てくる回数も釣果も減ってしまって早くに区切りの場所まで達してしまったので支流に入ることにした。
支流は今後の楽しみでまだ入りたくなかったのだがやむを得ない。

しかしその支流も同じこと。
パッとしない。


そんな中釣った8寸越えのイワナ。
足元に近いところで掛けた。


緑が美しい。
渓流は癒される。


(左)腹が真黄色のイワナ。
黄色いのとそうでないのとの差は一体なんなのだろうか?
(右)これまたイワナ、アマゴも釣れる。
今日もボウイに助けられた、間違いなく釣れるルアーだ。


今日のアマゴは見切りが早くルアーを追って出て来ても食わずUターンし、その後は出てこないというパターンがかなり多かった。
人的プレッシャーなのか、天気に因るものなのか、水具合に因るものなのか警戒心が強くなっているようである。
また、食いついて来てもフレンチキスのように軽くアタってるみたいで針掛かりが浅くバラシも多かった。


支流に上がると帰りが大変なのでそこそこにしておこうと思っていただのが、その美しい景色が目の前に広がると「あともう少し、あとちょっと」という感じでドンドン奥へ奥へと入っていってしまう。


(左)かなり奥まで入り込んだので釣れる数も増えてきたが期待するほどではない。
(右)そして今日初めて入った核心部で釣った魚。

今まで入った最深部まで行き、もうそこから上へは急峻で上がれないと思っていたのだが、草木がまだ少ない今の時期なら巻いてまだ上がれることが判明。
探検気分で更に上がる。
流れも細くなっているので原流域だとばかり思っていたのに上がっていって目の前に現れたのは

大きな堰堤

こんなところになんで堰堤があるんだ?
いつ、どうやって作ったんだ?
と、驚愕する。
そしてその堰堤下のプールの規模にも驚愕。
広さ、水深ともに条件が揃ってて魚のストックは間違いない、そして大型(40センチ級)がいてもおかしくないぐらいの場所だ。
こんな場所がこんな奥にあるなんて全く思いもしなかった。
こりゃスゴイ!と興奮!!
冷静さを失いつつ夢中でルアーをキャスト。
すると出てくる出てくる、魚が出てくる。
目視で8寸9寸サイズがワラワラとルアーを追って出て来てそのうちの一匹がルアーを襲う!
でも釣り上げたのは8寸のイワナと7寸のアマゴ2匹・・・
9寸ありそうな良型アマゴ含む多くのバラシ、目の毒なチェイサー多数。
もう永遠釣れ続けるんじゃないかと夢中でルアーチェンジをしながらキャストしまくったら、やがて追っても来なくなった・・・
釣った魚は全てリリースだがここでどれだけ釣れるかとランディングネットを生簀にしたものの結局3匹しか入らなかった。
もうちょっと丁寧に釣ればよかった・・・

とにかく、こんな奥地にこんな人工物が突然あって、そこにたくさんのイイサイズの魚が居るパラダイスがあることを知ってしまった。
次回はここの主(ヌシ)を釣ってやるつもりで挑むのだ。
そんな訳で今後の目標が出来た。
しかしここまで歩いてくるのが遠いな~

このとき時刻は13時、腹も減ったし戻るのにも時間がかかるので下りましょう。
そしてそこでまた驚きの発見が。
川で釣りをしていたら全く気付かなかったが、川の上の斜面に獣道にしか見えない道がついていた。
なんで道がついてんだ?何のために?と、またまた驚く。
ま、これは途切れていたりもしたのでほんとに獣道かもしれないのだが驚いた。
これも草木が少ない今の時期だからの発見だろう。
あとGPS欲しくなった、どこにいるのか全くわからん。

早足で川を下りクルマに戻り、さあ帰ろう。
とい言いたいところだが泥だらけになったウェーダーを洗いたかったので本流を下り適当なところでクルマを止め、洗いがてら川に下り竿を振る(まだやるか!と自分でも思った)。

本流の下流側だけに流れも緩やかだけど魚はいるだろうと思いつつ竿を振る。


ポッチャリ体形のアマゴ2匹釣った。
あとチェイサーの姿も多数確認、しかしここも食いが渋く食わずに戻っていった魚が再び出て来ることは少なかった。


今日の釣果はイマイチな感じがするが15匹程度は釣ったと思う。
しかし歯がゆい思いをすることが多かったので満足感は少なめ。
でも新たな発見もあり、今後の楽しみもできたのでまた行ってイイ魚を釣りたい。
そして帰宅は17時、今日は13時間を使ってしまった。
例によって帰り道の睡魔はひどく、危ない。
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太ってた

2017-05-15 22:04:08 | 日々思ったこと
ここ最近体重計に乗ってなくてその数値がわからなかったのだけど、なんか太ったかな?と思ってた。
そして昨晩風呂上りに久しぶりに体重計に乗ったら案の定増えてた。
数ヶ月安定して増減していなかった数値よりも+2キロ。
なんか調子が違うなと感じるのは間違いないということだ。
自分的には見た目で言うと顎周り、感覚として腹回りに違いを感じる。
ここ数ヶ月、夕方になると腹が減ってコンビニに寄ってしまうのがよくないに違いない。
我慢だ。
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虫多い

2017-05-14 21:57:32 | ROAD
今日は法事にて休み。
それから帰って一息ついた後、日が沈む前に1時間ばかし自転車乗りへ。

平日と比べるとクルマが多く、釣り人も多く歩いていたりしてなんだか騒がしく危ない。
そして今日は虫が多かった。
汗掻いた顔や頭に当たればそのまま張り付いて不快この上ない。
帰宅後ヘルメット脱いだらそりゃあもう黒い小っちゃい虫が汗掻いたデコや頭についていた。
気持ち悪い。


昨日の走行距離 24.93KM
AVE SPD 28.9KM/H
AVE CDC 73PM
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7年越し

2017-05-13 22:29:50 | お気に入り
7年前に書いたこの日記
当時欲しいと思いながらも買わなかった(買えなかった)ホグロフスのプルオーバーウィンドシェル。
買い逃してからもやっぱりデザインが好きで気になっていたのだが、先日ヤフオクに出てたのを見てしまったので落札。
7年越しで欲しいものを手に入れた。

この色合い、色使い、シルエットがやっぱりイイ!

そして軽いし、ポケッタブルで持ち運びもしやすく、ちょっと寒さを感じるときに使うのにちょうどいい厚さ。
また背中は伸縮性のある生地が使われツッパリ感少な目で汗抜け性も良く機能的。
そんなところが大好き。
それにしても、今のホグロフスは全くと言っていいほど魅力がなくなってしまって興味がない。
ホグロフスならではの色、デザインが変わってしまったように思う。
個人的にはこの頃のホグロフスが好きだ。


ちなみに全く同じカラーのフルジップも持ってて愛用してます。
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最終日の午後も有意義に

2017-05-12 21:38:01 | 釣り
GW最終日5月4日(午後の部)の日記。

早朝から長良川でサツキマスを狙いボウズを喰らって脱力感でいっぱいだったが帰宅後ウトウトといつの間にかうたた寝をしてリフレッシュ、午後からは気を取り直して連休最終日の午後も有意義にすべく今度は渓流、根尾川に入ることにした。
と思いついたのが午後2時ぐらいだったので現地入りはもう日が傾いた時間になってしまった。
まあ日も長くなったし、ちょっと竿を振れるだけでもいいやというお気楽な気持ちで川へ向かう。
ただ、根尾に行くとお気に入りポイントについつい寄り道したくなってしまうのだが、それを我慢し素通りするのがツライ(笑)
 

(左)もう夕方と言える時間になりそうだったが日はまだ高く、新緑もモコモコ出てて気分は良い。
結構奥まで来て川へ下りやすいポイントから入る。
(右)川へ下りやすいポイント=人が入っていて釣れない、ということも覚悟してたがほどなく小型のアマゴをゲット。
結構でっぷりした体型なんだけど、何食べてんのかな?

テンポよく釣り上がっていく時間もないのでそこそこ丹念にポイントポイントを攻めていく。
この時間だし誰もいないし、クルマもほとんど通らず静かで気持ちイイ。
やっぱ山と川が同時に楽しめる渓流はサイコーだ。


(左)なかなか思うようには出てくれないし型も上がらないが全く釣れないということはない。
(右)新緑のこの季節は、来るだけでも癒される。
でもそう言いつつも釣れないとイライラするんだけどねw


深く新緑美しい谷。
これだけ深い谷だと入る人も少なめで魚がバコバコ釣れるんじゃないかと思わずにはいられない。


(左)その日イチのイワナ。
他に結構良型と思われる魚を水深ある落ち込みで掛けたのだけど痛恨のバラシ。
悔しかった~、でもドキドキして楽しかった~
そんな感じで17時過ぎまで現地で遊んで納竿。
(右)帰り道揖斐ではお祭りをやっててちょっと寄り道したくなったが、このまま帰っても自宅着は20時を回るのでグッと堪えてそのまま帰った。

そんな山行って、川行って遊んだGWはあっという間に終了。
まだまだ遊びたいけどよく遊んだかな。
したいことやりたいことは山積みだ。
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初めてのサツキマス釣り

2017-05-11 20:05:48 | 釣り
まだ続くGW日記、最終日5月4日(午前の部)。

この日は早朝からかねてからやってみたかったサツキマス釣りに初挑戦。
朝4時前起きで川へ向かう。
その川は長良川。
まだ夜も明け切らぬ時間帯に金華山付近の堤防を走りまずはポイント探し。
流れがそこそこ穏やかで深みがありそうなポイントそしてクルマを置けるスペースがある場所を探した。
その入る場所だが、今までやったこと無いので詳細なポイントなどは全く知らないし、ネットで探しても秘匿性が高いのかその情報もあまり出てこないので今まで堤防を走りながら見ていた釣り人が入っていた場所を参考にし、あとは勘で。
ということで、明確な根拠が無く釣ることになるので全く自信がない。
で、クルマを走らせながらまだ薄暗い川を目を凝らして見てポイント探しをしていたのだが、

釣り人がいない

数日前の山行きの際にこの堤防を走っていたときには早朝から釣り人が立ち込んだりしていてサツキマスを狙っている姿が確認できたのに、この日は全然いない。
もしかして釣れてないんじゃ?ということがすぐに頭をよぎったが、まあそんなことを気にしても仕方ないので兎に角川に下りる。


まず入ったのは鵜飼大橋の少し下流。
ウェーダーを履き川へ入り、少し水深ありそうな場所へルアーを投げ込む。
本流だけに川幅広く飛距離が出なければ釣れる確率もずっと下がりそうなので広く探るようできるだけ飛ばす。
投げるルアーはDコンタクト63。

しかし、やはりと言うかノーバイトで生命感を感じること全くなし。
そして根掛かりでDコン アユ1個ロスト。
7時前までやって諦め移動。
再び堤防をクルマ走らせポイント&釣り人チェック。
釣り人は相変わらずいない、こりゃ釣れないという情報が回っているに違いないと思いながらも帰ってしまうという選択肢はまだなかったので千鳥橋付近で川へ下りた。
すると釣り人の姿を見る、一人はサツキ狙いに間違いないだろう、もう一人はわからん。


魚の写真が撮れない・・・
新しい釣りに挑むために用意したタックルはこちら。
ロッド : シマノ カーディフXT70L
リール : ダイワ カルディア2506H
ライン : ラパラPE0.8  リーダー : ヤマトヨ フロロリーダー10lb
前にも書いたがシマノのロッドにダイワのリールを着けるというのはいただけないが気にしないことにしておく。


そして釣れないとこういう写真を撮りだす。
気持ちはいいのだが、いかんせんアタリがない、釣れる気しない。
そして橋の前後をウロウロしてたら魚券の見回りに漁協の人が来たので話しを聞いてみると今年は釣れてないらしい。
魚が上がって来ていないということはないみたいで前日にはもう少し下流で45センチの大物が釣れたらしいが数が少ないのか時期がズレているのか釣れていないとのこと。
う~ん、ビギナーズラックを期待していたがそれも無理かも。

そして10時過ぎまで粘ったがダメ、ボウス決定。
さすがに簡単には釣れないな。

そういえば一度何かにアタった感触があったが、鯉のウロコがついてきた・・・。
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久しぶりの樽見鉄道の旅

2017-05-10 22:07:16 | お出掛け
再びGW、5月3日の日記。

垂井の鯉のぼりを見た後はお弁当を仕入れて樽見鉄道の谷汲口駅へ。
下の子もここの列車に乗せたことがあるのだが、どうやらかなり小さい時のようで記憶がないらしいので新緑気持ちイイ季節、そこから樽見まで短い区間ではあるがローカル線の旅をするのだ。
それに季節ごとに訪れているような場所ではあるが、思い返せば最近乗ってなかったので久しぶりの乗車である。

そして14時前だったかにこの駅着いたらなんと4分前に列車が出たばかり、次の列車は約1時間後だった(汗)
あ~こりゃタイミング悪いな~とか一瞬思ったが、時間はたっぷりあるのでとりあえず買うてきたお弁当をクルマに積んであるチェアもだして駅の傍で食べる。

とても静かで鳥の声だけが聞こえてくるというとても心地イイ場所♪
緑もキレイだし気温もちょうど良くってホント気持ちイイ。
お弁当の旨味も5割増し♪



時折他府県ナンバーのクルマがその長閑な駅を見に来るが、基本誰もいないと言っていいぐらいでとても静か。
鳥の声がピーチクパーチ聞こえます。






こんな感じでのんびりしてたら1時間の待ち時間なんてあっという間に過ぎてしまう。
かえってゆっくりできてちょうど良かったのかもしれない。

で、下りの列車が来たので乗りましょう。

もちろん先頭のかぶりつきポイントに陣取る。
桜の時期と違ってお客さんもまばら


根尾川を渡る。
上から見ても水がキレイだ。


この渓谷感がたまらん。
以前この下から写真撮ってた。


日当駅。
線路の上に掛かる木々は皆桜。
桜の時期に車窓からこの景色を見たいものだ。


無人駅、トンネル、鉄橋、ローカル線の魅力満載。


樽見に着く直前の最後の橋。
向こうに見える山はまだ雪残る能郷白山。



列車を降りたら折り返しの列車が出発する20分間の短い間に周辺を散策。
でも20分しかないので大したところに行けません。
もうちょっとゆっくりしたかったな。

そんなプチローカル列車の旅でリフレッシュ。
毎度来てるところだけど、やっぱり良いところだ。
コメント (2)
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