更新日:2016.10.24 by Ran
観 察 日:2016/10/23(日) 08:15~13:30 観察:34+外来1種 観 察: [G][A][H][B][C] エリヤ 次回観察: 10/27(木) 10/30(日) (両日とも、昼食後に観察路の整備を行います。ご協力お願いいたします)
予報以上に北風が強く、竿先のトンボが一生懸命しがみついているのが、朝一番で目に入りました。
写真:クリックで拡大(風と戦う・トンボ)(ジョウビタキ・♂・♀)(遠くの定位置に・シメ・頭上にカワラヒワ)
行楽シーズンの日曜日、ツーリングのバイクやドライブの車の賑わいにも負けず、冬鳥が入ってきてにぎわっています。「ジョウビタキ」は計10羽を数え、バトルも始まりました。「シメ」は3シーズン同じ場所に入っており、「アオジ」もそちこちで見られるようになりました。「ミヤマホオジロ」は此処での最速の観察になります・・・見つけたのは♂1羽、「ホオジロ」と一緒に行動していました。持山ダムの「オシドリ」は未だエクリプスのままです・・・今日はカワガラスと3ショットです。湖面は「マガモ」「コガモ」「オオバン」そして遠目でチョット自信が無いのですが「オカヨシガモ」。
写真:クリックで拡大(藪の隙間に・ミヤマホオジロ)(アオジ)(イカル)(オシドリ&カワガラス)
<観察した野鳥> 10.23(日) 観察種34種+外来1種 オシドリ・オカヨシガモ・マガモ・カルガモ・コガモ・カイツブリ・キジバト・ カワウ・アオサギ・オオバン・トビ・オオタカ・コゲラ・アオゲラ・モズ・カケス・ ハシボソカラス・ハシブトカラス・ヤマガラ・シジュウカラ・ヒヨドリ・ウグイス・ エナガ・メジロ・カワガラス・ジョウビタキ・スズメ・セグロセキレイ・カワラヒワ・ シメ・イカル・ホオジロ・ミヤマホオジロ・アオジ・ガビチョウ
<Ran 個人観察> ・・・雨天のとき中止デス (*)観察コース:県道、その他・・・フィールドの状況できめます
同行時 スタート08:30~帰着12:30頃 (一周の時は14:30頃) 同行ご希望の方は、事前にコメントへ連絡先を投稿し日程を相談して下さい。 (投稿内容は公表されません:コメントのアイコン⇒投稿フォーム)